テックビューロホールディングスは23日、関連会社であるテックビューロ社より事業継承したICO(仮想通貨による資金調達)総合プラットフォーム「COMSA」のソフトウェア開発事業であるCOMSA HUBのβ版(テストネット)を本日限定公開したと発表した。

COMSAとは、実ビジネスにおけるブロックチェーン技術の導入を支援する「ICO総合プラットフォーム」であり、企業の ICO (新規仮想通貨発行)による資金調達と企業の持つアセットのトークン化技術、プライベートブロックチェーン「mijin」による内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供するプラットフォームである。

COMSA HUBは、mijinプライベートブロックチェーンのライセンスホルダーに提供され、パブリックブロックチェーン上の企業のマスターアカウントと内部のプライベート勘定との間で、トークンの残高をコントロールするソフトウェアとなる。

今回のテスト版では、ビットコイン(BTC)ブロックチェーンとmijinブロックチェーンを接続し、パブリックチェーン上のBTCとプライベートチェーン上のBTCトークン(BTC:mijin)をシームレスに変換することが可能であるとしている。

今後は、異なるブロックチェーン間のペッグと制御を行うソフトウェアCOMSA COREの正式版を2019年夏にリリース予定であるほか、COMSA HUBは2019年冬に正式版をリリース予定と発表している。


<HH>