ビットコインの10000ドル(約107万円)台をキープしています。

大手メディア各社の報道では今後は1万700ドル(約114万円)台付近が鍵になるとしています。
一部の専門家の間では、今後の価格上昇を予想するいくつかのシグナルが指摘されています。

特に注目すべきは、ビットコインの取引レンジがこのところ狭まってきていることです。

Bloombergによると、50日移動平均線と100日移動平均線のレンジが狭まってきており、50日移動平均線が天井となっていると指摘されています。

今後は、1万714ドル付近にあるこの水準を突破することで、さらに上昇する可能性があるとのことです。

ビットコインチャート出典:https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-09-03/bitcoin-s-narrowing-trading-range-seen-suggesting-a-push-higher

ビットコインは先週、7月以来初めて1万ドル付近まで下落しました。
しかし1週間をかけて、価格は回復し、ビットコインは金曜日からは11%の上昇、ライトコインやイーサリアムを含むライバルコインは5%以上それぞれ上昇しています。

VaneEch SolidXのビットコインETF類似商品

先週、VanEchとSolidX LLCがビットコインETFに類似する商品を機関投資家限定で提供を開始するとのニュースもポジティブ材料となりました。

アルゼンチンの資本規制

アルゼンチンではビットコインのドミナンスが70%を超え、ペソ急落に歯止めをかける措置として、米ドルへの換金を制限する資本規制が発動されたと言ったニュースもポジティブ材料ととらえられています。

上昇が一時的で終わる可能性も

ビットコイン価格上昇にとってポジティブ材料が指摘される一方で、全てにおいて楽観的な見方ができるというわけではないとの指摘もあります。

Oganda Corp.,のチーフマーケットアナリストですEd Moya氏は、この上昇が短命に終わるだろうと予想しています。

「セキュリティの脆弱性や、規制の厳格化の流れにより今回の上昇は短命に終わる可能性がある。今回のリバウンドは一時的なものになるだろう。」

参考サイト:
”https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-09-03/bitcoin-s-narrowing-trading-range-seen-suggesting-a-push-higher”

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