12月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は479.03兆円、 24時間売買代金は15.90兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が13,760,248円で-2.26%の下落、売買代金は約 78,407億円。 イーサリアム （ETH）は478,169円で-1.62%の下落、売買代金は約 22,384億円。 エックスアールピー （XRP）が309.400円で-1.98%の下落、売買代金は約 2,294億円となった。
なお、過去7日間において、テゾス （XTZ）が+11.34%の上昇。
過去30日ではベーシックアテンショントークン （BAT）が+52.35%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ザ・グラフ （GRT）が-10.10%の下落。
過去30日ではインターネットコンピューター （ICP）が-42.73%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の52銘柄のうち、上昇銘柄は10、下落銘柄は41銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：テゾス （XTZ）
価格：85.80円 24時間変動比：+10.80(+14.40%) -
下落率トップ：ベーシックアテンショントークン （BAT）
価格：38.666円 24時間変動比：-4.574(-10.58%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：13,760,248円 -318,492(-2.26%) 24時間売買代金：約 78,407億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：478,169円 -7,896(-1.62%) 24時間売買代金：約 22,384億円 -
3位 ソラナ （SOL）
価格：20,212.4円 -537.2(-2.59%) 24時間売買代金：約 3,593億円
