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オンチェーンとオフチェーンの違いとは?メリットやデメリットも徹底解説

2019/11/27 02:30
Coin7

オンチェーンとオフチェーンの違いとは?メリットやデメリットも徹底解説

仮想通貨の取引においてブロックチェーンは基盤となる重要な役割を担っています。取引をトランザクションと呼びますが、その中でもオンチェーントランザクションとオフチェーントランザクションに分けられます。

この記事では、オンチェーンとオフチェーンの概要や、オフチェーンのメリット・デメリットについて詳しく解説します。

オンチェーンとオフチェーンの違い

オンチェーンとは、送金や取引などをブロックチェーン上に直接記録することです。仮想通貨で決済を行うと、その全ての取引履歴はブロックチェーンに直接書き込まれる仕組みになっています。

一方、オフチェーンは、いくつかの取引をひとまとめにして、その直前と直後の状態だけをメインチェーンに記録する方法です。

オフチェーンが生まれた理由

送金や取引などをブロックチェーン上に記録するオンチェーンが主流でしたが、昨今の仮想通貨ブームによって、急激に利用者が増えてビットコインのスケーラビリティ問題が発覚しました。

スケーラビリティ問題とは、利用者の増加によってマイナーのブロック承認が遅れることです。ブロック承認が遅れることで、送金までの時間がかかり、次第に手数料も上がっていきます。

そこで登場したのが取引記録の結果のみを記録するオフチェーン技術です。ブロックの承認回数を減らすことで、マイナーへの負担を軽減され、結果的に手数料が下がり送金スピードは上がります。

オフチェーンの仕組み!メリット・デメリットを解説

ビットコインのオンチェーン問題を解決すべく生まれた技術がオフチェーンですが、その技術にはメリットとデメリットがあります。

オフチェーンの仕組みをもとに、メリットやデメリットを解説します。

オフチェーンの仕組みとは

オフチェーンの仕組みは一概には示すことはできませんが、共通認識としては下記の手順があります。

  1. メインチェーンに存在するコインをオフチェーン取引用としてデポジット(確保)する。
  2. オフチェーンでの取引を繰り返す。
  3. 最終的な結果だけをメインチェーンに記録する。

オフチェーンは、ブロックチェーンを使わずに2者間での取引や複数人での取引が可能になります。ビットコインにおいてオフチェーンを担っているのがライトニングネットワークです。取引を行う2者がプライベートなP2P(ピア・トゥー・ピア)ネットワークを開いてビットコインを預け入れます。最初に預け入れた分だけ、そのネットワーク上での取引が実現します。

例えば、Aさん、Bさん、Cさんの三者間で取引を行う場合、従来の送金では3つのペイメントチャネルを作成する必要がありましたが、ライトニングネットワークが実装されることで、下記のような条件でも取引が成立します。

  • AさんとBさんのペイメントチャネルがあり、
  • BさんとCさんのペイメントチャネルがあれば、
  • Bさんを経由することで、AさんとCさんは取引ができる

これによって、オンチェーンで抱えていた問題解決が望めるのです。

メリット①スケーラビリティ問題を解決する

ビットコインは、送金の遅延にともなう手数料の高騰が問題視されていました。一時期はハードフォークすることにより、ブロックサイズを大きくして、1回あたりのマイニング承認数を増やしたのですが、その保存をするための負担が大きくなりました。

オフチェーンは、トランザクション自体をまとめて減らすことで、ブロックサイズが現状のままでも数多くの取引を行えるようになるのです。

メリット②高速送金を実現

オフチェーンは、最終的な送金や取引の結果のみをメインチェーンに記録するので、従来のオンチェーンよりもマイナーの負担が軽減されました。それによって、高速送金が可能になるのです。

デメリット①セキュリティ問題

オフチェーンでは、取引の承認が行われないので、オンチェーンで実現できた強固なセキュリティは担保されていません。

つまり、取引の履歴の管理や改ざん・ハッキング対策を独自に構築しない限り、ブロックチェーンに比べるとセキュリティは脆弱と言えます。

オフチェーンは仮想通貨の新たな取引システムを生み出す

オンチェーンで抱えていたスケーラビリティ問題を解決するために生まれたオフチェーン技術は、取引承認のスピードを速めるだけではなく、送金手数料問題も良い影響を与える仕組みです。

現状では、セキュリティの脆弱性が露呈していますが、独自のセキュリティシステムを構築することで、オンチェーンから生まれ変わる新たな取引システムとなります。

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