DMMグループ傘下で暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するDMMビットコインは29日、2020年2月19日より、レバレッジ取引において新たに仮想通貨「ステラルーメン(XLM)」と「モナコイン(MONA)」の取り扱いを開始すると発表した。
2020年2月19日18時より、XLM/JPY、MONA/JPYのレバレッジ取引が可能になるもよう。
DMMビットコインのレバレッジ取引では現在、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ネム(XEM)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)の7通貨を取り扱っており、今回のステラとモナコインの追加により、取り扱い通貨は9通貨となる。
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