ミッキーマウスのNFTシリーズがNFT収集プラットフォーム「VeVe」で明日12月23日AM5時から販売されます。
今回のNFTシリーズの第1弾は、1928年にミッキーマウスの短編映画シリーズとして初めて公開された作品『Steamboat Willie(蒸気船ウィリー)』がテーマです。
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— VeVe | Digital Collectibles (@veve_official) December 21, 2021
今回のNFTは購入するまでどのアイテムが獲得できるか分からない「ブラインドボックス」形式で販売され、その他詳細情報は下記となっています。
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『A Jaunty Jig』
– 販売開始日:2021年12月22日12PM-PT(日本時間12月23日AM5時)
– 販売価格:60.00
– エディション:18,928
– レアリティ:Common
– ライセンス:ディズニー
– ブランド:The Mickey Mouse NFT Collection -
『A Happy Whistle』
– 販売開始日:2021年12月22日12PM-PT(日本時間12月23日AM5時)
– 販売価格:60.00
– エディション:13,928
– レアリティ:Uncommon
– ライセンス:ディズニー
– ブランド:The Mickey Mouse NFT Collection -
『All Together, Now!』
– 販売開始日:2021年12月22日12PM-PT(日本時間12月23日AM5時)
– 販売価格:60.00
– エディション:6,928
– レアリティ:Ultra Rare
– ライセンス:ディズニー
– ブランド:The Mickey Mouse NFT Collection
今回のNFTシリーズのセカンダリーマーケット手数料として従来のVeVe 2.5%に加え、6%のライセンサー料が適用されます。
NFTの売買、ギフト、AR機能でのフィギュア展示などが可能なNFTコレクターアプリのVeVeは、2021年1月のローンチから半年で30万人以上のユーザーが登録した人気アプリで、日本居住者もスマホから利用できます。iOS/Android
VeVeは現在100以上のブランドとパートナー契約を結んでおり、「カートゥーン・ネットワーク」や「スパイダーマン」といった世界的に有名なブランドのNFTを公式で手掛けています。
VeVeでは自分が購入したNFTをアプリ内の仮想空間の金庫の中で保存・鑑賞できるのも大きな特徴。
VeVeは先日、従来のGochainからEthereum L2ソリューションのImmutable Xを介してEthereumへの移行を開始しています。
NFT収集プラットフォーム「VeVe」、Immutable X経由でEthereumへ移行開始
記事ソース:Medium
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