メタバースにおけるアイデンティティ・ブランドの構築を目指すNFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」は、新たに著名ヒップホップアーティストが参画し、大手仮想通貨取引所Bybitと提携したことをお知らせします。
また、ステーキングの詳細を発表し、キャンペーン第二弾を開始したので、ご確認ください。
Bybitと提携
BŌSŌ TOKYOは、大手仮想通貨取引所Bybitとのコラボレーションを開始しました。
https://twitter.com/bybit_official/status/1544999671688564736?s=21&t=AwkeQ05oh3OeGm2VdX1OQQ
Web3は包括的なものです。BŌSŌ TOKYO は、NFT支持者、暗号資産、Web3、そしてメタバースにおける無限の自由と可能性を信じ、渇望する人々にBŌSŌの精神をお届けします。
We are thrilled to announce our collaboration with @Bybit_Official @BybitJP
It’s happening very very very soon💨
If you don’t have an account on Bybit, make sure to register now.
This will be the ticket for your ride !
👇https://t.co/I9x0ZV3Dxo#bosotokyo #bybit
— BŌSŌ TOKYO -暴走東京- (@BosoTokyo) July 6, 2022
Bybitは2018年3月に設立された暗号資産取引所で、トレーダーが超高速マッチングを見つけることができるプロフェッショナルなプラットフォームを提供しています。
1ヶ月で3000万人以上のユーザーがBybitを使用しています。レーシングチームのOracle Red Bull Racing、esportsチームのNAVI、Astralis、Alliance、Virtus.pro、Made in Brazil(MIBR)、Oracle Red Bull Racing Esports、協会サッカー(サッカーの)チームのBorussia Dortmund、Avispa福岡などとスポンサー契約を締結しています。
2022年1月にはNFTプラットフォーム「Bybit NFTマーケットプレイス」を立ち上げ、NFT市場やメタバースの発展にも力を入れています。
Bybit Official Pageはこちら
ジャパニーズカルチャーを世界へ
ヒップホップ音楽プロデューサーのTRILL DYNASTY(トリルダイナスティ) 氏とヒップホップMCのAklo(アクロ)氏が、BŌSŌ TOKYOの楽曲制作を行いました。
自由や個性を尊ぶヒップホップの文化とBŌSŌ TOKYOの目指す世界観には高い親和性があります。両氏が作るBŌSŌ TOKYOの楽曲を通して、日本のストリートカルチャーを世界に発信していきます。
TRILL DYNASTY
2015年よりDJとしてキャリアをスタートし、2018年より作曲家に転身。
2021年にはシカゴ出身のアーティストLil Durkがリリースしたアルバム”The Voice”のタイトル楽曲制作に携わり同年1月に”Billboard HIPHOP,R&B”チャートにて1位を獲得する偉業を成し遂げ、同年8月にはEST Geeがリリースしたアルバム”Bigger Than Life Of Death”の収録楽曲”In Town (feat.Lil Durk)の制作に携わり”Billboard HIPHOP,R&Bにて5位を獲得。
国内の音楽シーンでも活躍しており、BAD HOPや¥ellow Bucks などの楽曲制作にも携わっている。ピアノの音色が特徴的な楽曲を得意とし、今最も注目されているループメイカーと言っても過言ではない。
Aklo
2012年にリリースしたデビュー作”THE PACKAGE”はiTunes 総合チャートで初登場1位を獲得。その年のiTunes”ベスト・ニュー・アーティスト”への選出やシングル曲”Red Pill”がMTV VMAJにノミネートされるなど、各メディアで高い評価を集め、一躍、注目アーティストとなる。
2014年に2nd ALBUM “The Arrival” をリリース。iTunes Best of 2014ではヒップホップ / ラップ部門で年間最優秀アルバムを受賞。シングル曲”RGTO”はMTV VMAJやSSTV MVAにノミネートされ、YouTubeでは2000万回再生以上を記録するなど、自身の代表曲となる。
最近ではドラマの主題歌を担当したり、テレビ出演もするほか、大谷翔平選手が入場曲として使用したことでも話題のALIの楽曲「LOST IN PARADISE feat. AKLO」に客演参加するなど、さまざまな活躍を見せている。
「族」で異なるステーキング報酬
BŌSŌ TOKYOは、「冷え切ったエンジンを噴かせ」をモットーにREVVINGというステーキングサービスを提供します。
NFTをステーキングすると、保有期間に応じて、RPM(1分間当たりの回転数)が増えます。一定のRPMに達した時に報酬が付与されます。そして、RPMは 「族(ZOKU)」によって貯まる速度が異なります。
BŌSŌ TOKYOは、3つの「族」に分類されます。
魔姿隠 Machine
飛遊曼 Human
鬼滅羅 Chimera
NFT ALLOWLISTキャンペーン第二弾
BŌSŌ TOKYOが6月13日の公式ローンチと同時に実施した第一弾のNFTプレゼントキャンペーンには、世界中から約4万のエントリーがありました。沢山のご支援に感謝して、この度、数量限定のNFTプレゼントキャンペーンの第二弾を実施します。
エントリー後、簡単なタスクをこなすだけど暴走東京のNFTがもらえるチャンスがあるため、今すぐ詳細をご確認ください
NFT ALLOWLIST Round2ページはこちら
BŌSŌ TOKYOについて
マクロスやガンダム、スターウォーズなどのイラストを手がける日本を代表するイラストレーター天神英貴がデザインした唯一無二の10,000体のジェネラティブアートを NFT 作品として生成、NFT 購入者はアートワークに加え、3D データやメタバース空間で使用できるアバターを手に入れることができ、さらに専用のコミュニティやイベントへのアクセスが可能になる。
そして新しい体験をつくる体験クリエイティブカンパニー Afro&Co. の代表アフロマンスがクリエイティブディレクターを務める。
現在、世界のNFT市場を見ると、日本のアニメやゲームに影響を受けたNFT作品が多いことが分かります。ただ、それらの中には模倣も多いのが現状です。
BŌSŌ TOKYOは、模倣や日本のアニメからのインスパイアではなく、東京発のオリジナルアバターを世に送り出します。
今後、複数のメタバースが混在する時代が到来するでしょう。その時、個人がアバターを通じて異なるメタバース間で同じように認識できるアイデンティティを構築することが重要になるとBŌSŌ TOKYOは考えています。BŌSŌ TOKYOはそんなアイデンティティ・ブランドの第一弾です。
暴走族がバイクにまたがり、自由を求めて走るその姿は「自由の象徴」です。彼らが掲げるスローガンである「天上天下唯我独尊」には、自分はこの世界でただ一人しかいない尊い存在であるという信念が込められています。
こうした若者の自立心の芽生えと新しい自由な世界に突っ走る勢いに着想を得て、様々な制約から開放されたWEB3の世界で、自由を求めメタバースを駆け抜けるBŌSŌ TOKYOは「電上電下唯我独尊」の旗を掲げます。
BŌSŌ TOKYO Official Web site:https://www.bosotokyo.com/
Twitter:https://twitter.com/BosoTokyo
Telegram:https://t.me/bosotokyo
Discord:https://discord.gg/boso-tokyo
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