小動きのビットコイン相場、次なる一手は?

筆者: 松田康生

通貨 BTC ETH XRP BCH LTC
価格 957,393 20,263 29.6 31,392 6,704
前日比 +0.7% ▼0.4% ▼1.5% ▼0.4% ▼2.0%

方向感のないBTC

昨日のビットコイン(BTC)相場は小動きも上値の重い展開。一昨日に引き続き、96万円超の水準では跳ね返され、上値も下値もトライできず、非常に狭いレンジでの取引が続いた。

朝方には米CMEのBTCオプション取引の開始日を発表、日中はバイナンス(Binance)が取引サービスに世界中の全法定通貨に対応する計画や、中国人民銀行が「デジタル人民元はまだリサーチとテストを行っている段階である」との公式声明を発表したりと、仮想通貨関連の材料が続いたものの、市場の反応はなかった。

昨日の注目ポイントであった米消費者物価指数はコアCPIは前年同月比2.3%上昇となり、特段サプライズなし。パウエルFRB議長の議会証言では「経済が軌道を維持する限り、現行政策は適切」と述べる一方、「基本的な見通しは良好だが、留意すべきリスクは残る」と述べたが、金融緩和期待前進とはならず、それに対するBTC市場の反応は限定的だった。

 

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

松田康生

松田康生

FXcoinシニアストラテジスト 東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

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