100万円到達後、急落のビットコイン、今後どうなる?

筆者: 松田康生

100万円到達

週末のビットコイン(BTC)相場は上に行って来いの展開。9000ドル、200日移動平均線、100万円の大台といったレジスタンスを全てクリアしたが、達成感が出たせいか反落を見せている。

BSV・BCHの上昇もあって90万円を突破したBTC相場だが、米ドルで9000-9100ドル近辺にある200日移動平均線や日本円での100万円の大台を前に97万円台で上値を重くしていた。

しかし金曜日にMonaCoinが急騰、またバイナンス(Binance)が国内大手交換所との提携を発表したこともあり99万円台まで上昇、9000ドルを付け反落していた。BCHが上昇を始めるとBTCも再び上値をトライするも、クレイグ氏の弁護士が巨額BTCの秘密鍵の入手を否定。BSVが値を崩すとBCH・BTCともに上値を重くしていた。

しかし底値も固く推移、9000ドルを突破すると200ドル移動平均線も上抜け100万円台に乗せるもそこからの買いが続かず、大口の利食いやロングの投げを巻き込み93万円台までの反落を見せている。

 

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

松田康生

松田康生

FXcoinシニアストラテジスト 東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

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