7月10日9時時点での暗号資産市場の時価総額は150.79兆円、 24時間売買代金は8.89兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が3,721,730円で+3.04%の上昇、売買代金は約 30,186億円。 イーサリアム （ETH）は236,314円で+1.65%の上昇、売買代金は約 25,583億円。 リップル （XRP）が70.151円で+2.61%の上昇、売買代金は約 2,642億円となった。
なお、過去7日間において、アーベ （AAVE）が+27.73%と大きく上昇。
過去30日ではコンパウンド （COMP）が+20.18%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、アイオーエスティー （IOST）が-14.52%の下落。
過去30日ではインターネットコンピューター （ICP）が-50.32%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は71、下落銘柄は9銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：イオス （EOS）
価格：466.02円 24時間変動比：+71.45(+18.11%) -
下落率トップ：アイコン （ICX）
価格：106.90円 24時間変動比：-6.84(-6.02%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：3,721,730円 +109,777(+3.04%) 24時間売買代金：約 30,186億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：236,314円 +3,833(+1.65%) 24時間売買代金：約 25,583億円 -
3位 ドージコイン （DOGE）
価格：24.1120円 +1.4205(+6.26%) 24時間売買代金：約 3,378億円