9月9日9時時点での暗号資産市場の時価総額は140.36兆円、 24時間売買代金は10.76兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が2,781,600円で+0.04%の上昇、売買代金は約 46,762億円。 イーサリアム （ETH）は235,148円で-0.02%の下落、売買代金は約 25,683億円。 リップル （XRP）が48.791円で+0.71%の上昇、売買代金は約 1,545億円となった。
なお、過去7日間において、ディープコイン （DEP）が+34.43%と大きく上昇。
過去30日ではイオス （EOS）が+45.00%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、チリーズ （CHZ）が-9.97%の下落。
過去30日ではキャッシュ （QASH）が-75.04%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は66、下落銘柄は20銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：ディープコイン （DEP）
価格：0.946円 24時間変動比：+0.221(+30.47%) -
下落率トップ：イオス （EOS）
価格：230.44円 24時間変動比：-10.30(-4.28%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：2,781,600円 +974(+0.04%) 24時間売買代金：約 46,762億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：235,148円 -54(-0.02%) 24時間売買代金：約 25,683億円 -
3位 イーサリアムクラシック （ETC）
価格：5,323.3円 -97.7(-1.80%) 24時間売買代金：約 2,151億円
◇ 今週の人気記事
- ビットコイン相場、今週はイベント目白押し（09/05）
- CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』を無料公開（07/01）