12月10日9時時点での暗号資産市場の時価総額は116.55兆円、 24時間売買代金は4.89兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が2,341,300円で-0.52%の下落、売買代金は約 28,377億円。 イーサリアム (ETH)は172,636円で-1.28%の下落、売買代金は約 7,907億円。 リップル (XRP)が53.216円で-1.25%の下落、売買代金は約 958億円となった。

なお、過去7日間において、ファクトム (FCT)+11.55%の上昇。 過去30日ではライトコイン (LTC)+41.55%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ビットシェアーズ (BTS)-19.01%の下落。 過去30日ではエフティ―エックストークン (FTT)-38.68%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は34、下落銘柄は51銘柄となっている。

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