12月11日9時時点での暗号資産市場の時価総額は116.66兆円、 24時間売買代金は3.28兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が2,341,976円で+0.08%の上昇、売買代金は約 17,177億円。 イーサリアム （ETH）は173,173円で+0.36%の上昇、売買代金は約 4,405億円。 リップル （XRP）が52.896円で-0.60%の下落、売買代金は約 456億円となった。

なお、過去7日間において、イオス （EOS）が+14.14%の上昇。 過去30日ではライトコイン （LTC）が+22.54%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ワンチェーン （WAN）が-13.91%の下落。 過去30日ではエフティ―エックストークン （FTT）が-59.32%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は61、下落銘柄は24銘柄となっている。

【市場情報】

▸ 時価総額ランキングを見る

【騰落情報】

▸ 暗号資産変動比ランキングを見る

【売買代金】前日比トップ３

▸ 暗号資産売買代金ランキングを見る

◇ 今週の人気記事

◇ 注目コンテンツ