7月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は173.56兆円、 24時間売買代金は8.39兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が4,218,090円で-2.77%の下落、売買代金は約 29,282億円。 イーサリアム (ETH)は269,662円で-2.49%の下落、売買代金は約 14,886億円。 リップル (XRP)が99.506円で-9.18%の下落、売買代金は約 10,034億円となった。

なお、過去7日間において、リップル (XRP)+48.77%と大きく上昇。 過去30日ではビットコインキャッシュ (BCH)+157.30%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ビットコインSV (BSV)-19.29%の下落。 過去30日ではディープコイン (DEP)-12.69%の下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の78銘柄のうち、上昇銘柄は19、下落銘柄は57銘柄となっている。

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