
リップル社は同社が発行するステーブルコインRLUSD(Ripple USD)を、主要な決済ソリューションであるRipple Paymentsに統合したと発表しました。この統合はRLUSDの企業における実用性と需要をさらに高めることを目的としています。
Stablecoins should be trusted, compliance-first, and built for real-world finance—RLUSD is setting the standard.
Now live in Ripple Payments, RLUSD powers enterprise payments, asset tokenization & DeFi: https://t.co/kWNmSlp3O3
📈 Nearing $250M market cap
📶 $10B+ in trading…— Ripple (@Ripple) April 2, 2025
RLUSDは昨年2024年12月にローンチされ、現在の時価総額は約3億ドルに達しています。このステーブルコインは現在、EthereumとXRP Ledger上で発行されています。大手仮想通貨取引所では、Krakenが既にRLUSDの取り扱いに対応済みです。
リップル社のステーブルコイン担当SVPであるジャック・マクドナルド氏は「RLUSDの時価総額は増加の一途をたどっており、社内の予測を上回っている。短期間でRLUSDは仮想通貨市場と伝統的な金融市場の両方で担保として使用されるなど、多くのユースケースで活用されている」と述べています。
RLUSDは、数十億ドルの取引量を処理するRipple Paymentsに統合されることで、国境を超えた即時決済の手段としてだけでなく、将来的にはDeFi(分散型金融)やRWA(実物資産のトークン化)といった分野での活用も視野に入れられています。今回の統合によりRLUSDの利便性と普及が進むことが予想されます。
記事ソース:Ripple
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