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仮想通貨が稼げる次世代のブラウザとして注目を集めるBraveのCEOが同ブラウザの広告掲載には1,300以上の広告主が待機していると明かしました。
BraveのCEOを務めるBrendan Eich氏はTwitterユーザーの「Braveを利用しているのに十分な広告が表示されない」とする不満に対して以下のように回答しています。
We are not yet Google, so must waitlist advertisers as we bring up ad dashboard. Patience required, so far so good.
— BrendanEich (@BrendanEich) 2019年5月6日
「私たちは今はまだGoogleではない。そのため、広告主には広告が掲載されるまで待機してもらう必要がある。忍耐力が必要となるが、現時点では良いペースで進んでいる。」
Over 1300…
— BrendanEich (@BrendanEich) 2019年5月6日
さらに同氏は広告主のウェイトリストの規模について聞かれると、待機している広告主は1300以上だと明かしました。
Coinmarketcapによると、BraveのネイティブトークンであるBasic Attention Token($BAT)は記事執筆時点では36円付近で取引されています。
稼げる次世代高速ブラウザBraveとは?特徴・評判・使い方まとめ! – CRYPTO TIMES
記事ソース: Coinmarketcap, Twitter
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