ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

※広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!

みんかぶプレミアムとは みんかぶプレミアム会員になる すでにプレミアム会員の方はログイン

SubQueryがMoonbeam・Moonriverをサポートすると発表

2021/11/01 13:25
Crypto Times
この記事の3つのポイント!・SubQueryがMoonbeam・Moonriverのβサポートを行うと発表
・EthreumとPolkadot両方のデータソースにクエリが実行可能に
・Moonbeam CEO「プラットフォーム上で起こっているすべてのことに簡単にアクセスすることができる」

SubQueryがMoonbeam・Moonriverをサポート

Polkadotエコシステム内における分散型データインデックスツールを提供するSubQueryが、MoonbeamとMoonriverのEVM(Ethereum Virtual Machine)を用いたサービスのβサポートを行うと発表しました。


これにより、PolkadotとEthereumエコシステム内の開発者は、SubstrateとEVM両方のデータをシームレス(継ぎ目がない様に)統合し、単一のデータソースにクエリが実行できるようになります。

今回の発表について、SubQueryの創業者兼CEOのSam Zou氏とMoonbeamのCEO兼創業者のDerek Yoo氏はそれぞれ下記のコメントを残しています。

Sam Zou氏

“「SubQueryはすでにPolkadotやKusamaの60以上のプロジェクトに毎日何百万ものデータクエリを提供していますが、web3革命にはもっとオープンソースでクロスチェーンのソリューションが必要だと確信しています。

Ethereumエコシステムにある豊富なデータを解き放つことは、Parachainや次世代のdAppsの可能性を実現するための大きな一歩となります。Moonbeamは、複数のエコシステムにまたがって、親しみやすく一貫性のある体験と開発者ツールを提供できる、代表的なParachainの例です。- 引用元:subquery.medium.com」”

Derek Yoo氏

“「Moonbeamは、SubstrateとWeb3の両方のAPIを提供することで開発者に柔軟性を提供していますが、SubstrateとWeb3のどちらのイベントやデータを可視化するかを選択しなければならないという課題がありました。

SubQueryの新しいEVMサポートは、MoonbeamのSubstrateとEVMのレイヤーにまたがる可視性を持つ統一APIを提供することで、この問題を解決します。これにより、開発者は統一されたAPIを介して、プラットフォーム上で起こっているすべてのことに簡単にアクセスすることができます- 引用元:subquery.medium.com」”

SubQueryは来週、今回のMoonbeam・Moonriverとの統合が具体的にどのように機能するかについて発表予定としています。

記事ソース:subquery.medium.com

主要プロジェクトが採用するSubQueryとは?

SubQueryは、Polkadot・Substrateベースのプロジェクトからのデータを集約・整理するデータプロバイダー(接続事業者)プロジェクトです。

  • SubQueryを使うメリット
  • SubQueryの仕組み
  • SubQueryの出資者
  • 今後のロードマップ
  • これまでの実績

といった観点で解説します。

SubQueryを使うメリット =「開発に集中できる」

「特定のウォレットにトークンがどれくらいあるか」等を調べる場合、過去に行われた取引を全て調べる方法では効率が悪いため、ブロックチェーン上のデータをインデックス化、つまりデータベース(データの箱)を作り対象のデータを登録して整理し、中身のデータをかんたんに検索できる状態にする必要があります。

インデックスのイメージ

今後、多数のプロジェクトがPolkadotのParachainとなり、Substrateベースのプロジェクトが増えていくにつれ、データは増加していきます。そのため、より一層整理された情報に素早くアクセスできるツールが必要となります。

SubQueryはこの部分へアプローチするプロジェクトで、Polkadot・Substrateベースのプロジェクトのデータを集約・整理し、構造化されたデータを開発者に提供するプロバイダー(接続事業者)として機能します。

レイヤー1のブロックチェーンと分散型アプリ(dApps)の間で動作するSubQueryを利用することで、dApps開発者は「データ処理に時間を費やさずに開発に集中できる」というメリットが得られます。

SubQueryのネットワーク

SubQueryのネットワークには下記3種類の参加者がいます。

  • Consumer
  • Indexer
  • Delegator

Consumerは、特定のデータをSubQueryネットワークにリクエストし、$SQTトークンをロックします。(後にIndexerへ配布)

Indexerは、ノードとクエリサービスの両方を実行してデータのインデックスを作成し、リクエストに応答します。

Delegatorは、お気に入りのIndexerをサポートすることでネットワークに参加可能です。

SubQueryのトークン$SQTの主な役割は下記です。

  • SubQueryネットワークの強化
  • ネットワーク参加へのインセンティブ
  • ネットワーク内での取引の交換媒体
  • ガバナンス

前述のIndexerは、インデックスを作成しConsumerのリクエストに答えると$SQTトークンで報酬がもらえます。この報酬がインセンティブとして機能するため、分散的なデータインデックスツールとしてSubQueryが成立します。

SubQueryへの出資者

SubQueryは、web3 CapitalやDCGなどを始めとする下記のインベスターがいます。

画像引用元:https://parachains.info/details/subquery

DCG社の投資担当ディレクターのマット・ベック氏は、

“「SubQueryはPolkadotスタックの重要な部分を占めており、主要なPolkadotプロジェクトとの深い関係がそれを証明しています。Polkadotのエコシステムに積極的に投資している我々は、チームの情熱、知識、仕事への献身に感銘を受け、彼らを支援できることを非常に嬉しく思っています -引用元:news.bitcoin.com」”

とコメントしています。

SubQueryのこれまでの実績

Subqueryは現時点で60以上のPolkadot、Kusama系プロジェクトに、毎日数百万のデータクエリを提供しています。

SubscanやFearless Walletなどのアプリケーションだけでなく、KaruraやKhala、BifrostといったKusamaのParachainを獲得した主要プロジェクトがSubQueryを利用しています。

画像引用元:https://subquery.medium.com/karura-integrates-with-subquery-to-aggregate-and-serve-defi-data-to-kusama-builders-d34f0e722311

上記はKarura Dictionaryと呼ばれるもので、SubQueryを使用してKaruraのチェーンからデータを抽出・クエリすることでKaruraのアプリのクエリを高速かつ効率的に処理できるようになります。

– その他のプロジェクトとの提携内容の詳細 –

既にKusamaのParachainを獲得しているBifrost Financeの開発者は、

“「SubQuery がなければ、チェーンからデータを手動で収集することがどれほど複雑なことか想像に難くありません。Bifrostの開発者は、取引履歴に使用するためにチェーン上のすべての取引データを検索するのに多くの時間を費やしているかもしれません。SubQueryは、開発者が多くの反復作業のコストを削減するのに役立ちます。Bifrostは、製品開発の反復スピードを加速させるために、長期にわたってSubQueryと協力していきます。- 引用元:subquery.medium.com」”

と、SubQueryについて評価しています。

SubQueryの今後のロードマップ

  1. 社内テストネット
  2. パブリックテストネット
  3. インセンティブ付きパブリックテストネットワークとTGE 
  4. SubQuery財団 と流動性マイニング
  5. メインネットワークとCEX上場
  6. 独自のParachainとDAOの立ち上げ


PolkadotのParachainを決めるPLOは11月11日に開始予定となっています。

記事ソース:news.bitcoin.comwhitepapersubquery.medium.com

The post SubQueryがMoonbeam・Moonriverをサポートすると発表 appeared first on CRYPTO TIMES

配信元: Crypto Times

暗号資産(仮想通貨)最新ニュース

NEW25/04/03 (木) 23:00

GMGNとは?Web3時代のミームコイン探索&取引ツール

免責事項本記事は、Memeコインのトレードにおいて便利なツールを紹介することを目的としており、新たにMemeコインのトレードを推奨するものではありません。本ツールは、すでにMemeコインをトレードしている方にとって有[&...

NEW25/04/03 (木) 13:30

トロン創設者が告発、FDTに準備金不正運用疑惑

ステーブルコインTUSD(TrueUSD)の発行元であるTechteryxLtd.は、カストディアン業務を担うFirstDigitalTrust(FDT)が約4億5600万ドル相当のTUSD準備金を無許可でドバイ拠[&#...

NEW25/04/03 (木) 13:30

人気NFTプロジェクトDoodles、限定Telegramステッカーが15分で完売

人気NFTプロジェクト「Doodles」がリリースした限定版Telegramステッカーが販売開始からわずか15分で完売し、大きな話題を呼んでいます。今回販売されたステッカーは4444個の限定版として「StickerS[&...

暗号資産(仮想通貨)ニュースを全て見る

暗号資産(仮想通貨)最新コラム

NEW25/04/03 (木) 09:01

2025年4月3日暗号資産(仮想通貨)の相場概況

4月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはEOS、下落率トップのはGasでした。なお、過去7日間において、 EOS が +35.74%と大きく上昇。

25/04/02 (水) 09:01

2025年4月2日暗号資産(仮想通貨)の相場概況

4月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはEOS、下落率トップのはPancakeSwapでした。なお、過去7日間において、 EOS が +20.01%と大きく上昇。

25/04/01 (火) 09:01

2025年4月1日暗号資産(仮想通貨)の相場概況

4月1日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはPalette Token、下落率トップのはGasでした。なお、過去7日間において、 Palette Token が +5.78%の上昇。

暗号資産(仮想通貨)コラムを全て見る

関連通貨

通貨名 価格 24H変動比
ETH/BTC 0.02177 -0.00022 (-1.00%)
ETH/JPY 261,597 -23,253 (-8.16%)
ETH/USDT 1,786.43 -111.77 (-5.89%)
DOT/BTC 0.000049 +0.000001 (2.71%)
DOT/JPY 591.21 -29.27 (-4.72%)

おすすめ仮想通貨取引所

  • Coincheck
    27種類の暗号資産が約500円から購入可能

    東証1部上場のマネックスグループの取引所 23仮想通貨へ約500円から投資可能!人気のアプリはダウンロード累計326万

  • DMM Bitcoin
    アルトコインのレバレッジ取引が魅力!

    FXサービスで培った使いやすく見やすいスマホアプリが特徴。チャート4分割やスピード注文で快適な取引を実現!

  • GMOコイン
    アルトコインを空売りできる取引所

    ビットコインFXのスプレッドが国内最狭水準で提供!いつでも買いたい時に買いたい値段で取引が可能