ここ数週間、取引所トークンが好調な値動きとなっています。

大手海外取引所であるBinance(バイナンス)の取引所トークンであるBNBは1月に600円台だったものが1900円まで到達。

Huobiトークンも100円付近で停滞しておりましたが2カ月ほどで280円まで上値を伸ばしました。

参考:バイナンスコイン(BNB/JPY)、Huobiトークン(HT/JPY

国内ではLiquid by Quoineが展開する、QASHトークンも2倍以上の値上がりとなっており、世界的に取引所トークンが強い動きとなっています。

 

このトレンドの引き金となったのは、今年1月にバイナンスにBTTというTRX(トロン)ベースのトークンが上場し、これが大幅な値上がりを記録したことが始まりでした。

これに続くかのように、その後バイナンスに上場するトークンが大きく値を上げるというお祭りトレンドが続きました。こうしたなか、決まってBNBも連れ高になるという現象が起こりました。

バイナンスに上場するトークンのプレセール(ローンチパッドトークンセール)が一瞬で完売してしまう出来事も続いていましたが、3月24日にBNBを持っているユーザーに対して優先的に配布をするという方法に変更。

これによりBNBの買い需要が発生しやすくなり、価格は大きく上昇することとなりました。

参考:Update to the Binance Launchpad Token Sale Format

バイナンスだけではなく、他の仮想通貨取引所も似たようなキャンペーンを始めております。

買いが買いを呼んだバイナンスコイン(BNB)

出所:TradingView

バイナンスコインの日足チャートを見ていきましょう。

上昇チャネルレンジの中で推移しておりまして、堅調な上昇トレンド継続中です。

RSI14はすでに何度も※ダイバージェンスを発生させておりますが、この2カ月間、それを無視し続けて上昇しております。
※相場の動きとテクニカル指標の動きが逆行する現象

参考:RSIとは?

2017年の仮想通貨市場の上昇相場でもこういった現象が何カ月も見られており、オシレーター指標とはなんぞや? と疑問になるほどの値動きとなったことは、いまだに覚えています。

今回もその現象が見られており、強いトレンドが発生している証拠といえそうです。

現在の価格は1800円前後ですが、上昇チャネルレンジの下限ライン付近からまた買いが入ってきそうです。またはRSI14が一度50を割り込めば過熱感が後退しますので、こういったところが良い押し目買いポイントとなりそうです。

今週は買い場を探す展開となりそうです。

次のお祭り狙いはQASHか?

出所:Liquid by Quoine

国内の仮想通貨取引所では、Liquid by QUOINEXのQASHトークンに注目です。

こちらも2カ月掛からずして、6円台から20円近くまで上昇しました。

現在は高値圏から垂れていますが、国内で圧倒的なビットコインの取引量を誇る取引所ですから、一度の上昇で終わるようには思えません。もしかすると、BNBのような値動きとなるかもしれません。

押し目買いの目処をフィボナッチで引いてみました。

狙いとしては38.2%押しの13円付近、または半値押しの11円付近が買い場になる可能性があります。

ここは最初の押し目と一致することもあり、不思議と重要な節目と重なることがあるフィボナッチの面白いところですので、ぜひチェックしてみてください。

 

ビットコインは底打ちして安定した値動きをしているものの、上値は重い展開が続いております。

しかしながら取引所トークンは世界的にも勢いがありますので、それらが今年の春〜夏にかけて注目をさらに浴びる可能性があります。

今やバイナンスコインBNBは時価総額が2600億円ほどあり、これは高島屋(8233)や森永製菓(2201)と同じ規模です。

主要な仮想通貨しか見ない方でも、市場のけん引役となる可能性がありますので、ぜひチェックしておいてくださいね!

 

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