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コラム

国内13事業者がUASFに関する対応声明を発表

ビットコイン分岐危機の8月1日まであと2週間と迫るなか、本日、日本仮想通貨事業者協会(JCBA)に加盟する仮想通貨交換業者13社が共同声明を発表しました。

ビットコイン分岐危機問題への対応について協議を重ね、顧客資産の保全を最優先事項として検討した結果、下記日時よりビットコイン・プロトコルの分岐による問題が収束するまで、各取引所において一時的にビットコインの受け入れ及び引出受付を停止することを決定致しました。

(出所:JCBA 8月1日に予期されるビットコイン分岐危機に向けた対応について

 

8月1日午前0時より、取引と決済サービスが停止される模様。

■ビットコインの受け入れ及び引出の受付停止に係るスケジュール

受付停止:2017年8月1日 00時00分 

再開目途:2017年8月4日 16時00分 

 

ビットコインが分裂した場合には、取引所で片方の通貨を扱うことができないという問題が発生します。

そうなれば、ユーザーにとっても取引所にとっても大問題となりますので、やむ終えずの決断となったのではないでしょうか。

例えば、アメリカドルで外貨預金をしていたら、ある日アメリカドルとアメリカフランに分裂。

外貨預金をしていた銀行は、アメリカフランを扱わず、銀行口座がどうなっているのか困り果ててしまう。

そんな状況になるかと思います。

 

また、FXや先物取引のような差金決済の場合はどうなるのか、bitFlyerやBITPointの発表を待ちたいと思います。

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