2020.3.19【米株下落に耐えたビットコイン、いよいよ底入れか?】

筆者: 松田康生

通貨 BTC ETH XRP BCH LTC
価格 580,567 12,372 15.5 19,186 3,625
前日比 ▼2.1% ▼0.1% ▼1.3% ▼1.4% ▼0.9%

米株反落の割には底堅い

昨日のBTC相場は底堅い展開。先週の暴落以降、下値を切り上げてきたが、60万円近辺で上値を抑えられ、55-60万円のレンジでの取引が続いている。Google検索でBitcoinが急増、また中国のOTC市場でBTC価格にプレミアムが乗るなど押し目買い需要が見られる中、NY株の暴落にも関わらず53万円近辺で下げ止まっていたBTC相場だが、130兆円規模の米景気対策への期待もあり米株が戻すと60万円まで値を戻していた。

しかし後場に入りアジア株が反落、イタリア10年債金利が2.3%から3%へ急上昇、欧州株も続落すると55万円割れまで売り込まれた。しかしECBが緊急声明を出し、更にイタリア中銀を介して同国市場に介入するとBTCも58万円台まで値を戻した。しかし米大統領がカナダ国境の閉鎖をつぶやいたこともあり米株が大きく値を下げ、また原油が20ドル近くまで値を下げる中、BTCは若干下押しするも比較的底堅い値動きを見せている。

 

【新着・関連情報】
欧州危機回避

安心のGMOインターネットグループ
初心者にも安心の取引所!5つの通貨で現物、レバレッジ、仮想通貨FXが可能。FX取引ツールレベルの高機能で使いやすいスマホアプリ!10種類のテクニカル指標が利用できるチャートにスピード注文も可能◎

※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

松田康生

松田康生

FXcoinシニアストラテジスト 東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

松田康生の投稿

ビットコイン/円レート・チャート

メデイア・広告掲載について

『みんなの仮想通貨』への広告のお問い合わせ・ご相談、お待ちしております。BTC、ETHでのお支払いも可能です。

お問い合わせはこちら

加盟協会