4月14日に上場するコインベースの凄さが分かる数字を紹介

筆者: ひろぴー

4月14日に米国大手取引所コインベースが上場します。

想定時価総額は1000億ドル(約11兆円)とも言われており、投資家からも大きな注目と期待を集めているようです。

また伝統的なIPOではなく、株式を直接上場させるダイレクトリスティングを選択したことも話題になっています。

そんなコインベースの様々な数字を押さえておきましょう。

売り上げ、ユーザー数

コインベースの2021年1月-3月の売上高は18億ドル(約1980億円)となっています。

前年同期は1億9060万ドルですので、約9倍も伸びたことになります。

昨年10月-12月期の売上は、5億8500万ドルですから、年初からの仮想通貨ブームが大きく貢献したといえそうです。

また、2020年の利益は3億2200万ドル(約355億円)となっていますが、今期はこの何倍もの利益を叩き出すこととなりそうです。 

第1四半期の取引ボリュームは3350億ドル(36兆8500億円)となり、前年同期の300億ドル(約3兆3000億円)の11倍以上に増加。1日の売買代金は約4000億円と、仮想通貨市場全体の売買代金の2%ほどのシェアがあります。

また、ユーザー数の伸びも目を見張るものがあります。

本人確認済みユーザー数は、2020年4月時点で3400万人でした。それが今では2200万人も増加し、5600万人となっています。

2020年末からの仮想通貨ブームが、いかに大きな影響を与えたかが分かるデータとなっています。

なお、コインベースの共同創業者でCEOのブライアン・アームストロングの昨年の報酬総額は5950万ドルだそうです。

取引サービス

コインマーケットキャップでみる交換業者ランキングでは、コインベースプロが3位に位置しています。

出所:CMC

取り扱い仮想通貨の数は、海外交換業者としては57と少ないといえます。

ただし最近は取り扱い数の増加ペースが早くなっており、今日もコインベースプロで1INCHとENJ、NKN、OGNの4つの仮想通貨の取り扱いが発表されました。


仮想通貨業界の一大注目イベントとなっているコインベースの上場。

上場記念などの新たなサービスやキャンペーンで業界を盛り上げてほしいですね。また日本への進出(三菱UFJキャピタルなど3社が出資)を検討しているようなので、新しい風を吹かせてほしいものです。

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

ひろぴー

ひろぴー

CXRエンジニアリングCEOとして金融取引ソリューション企業を経営。投資暦は10年以上。株式投資から開始し、FX、先物、商品まで取引。2014年から仮想通貨に投資を開始。同時に仮想通貨投資のエバンジェリストとして執筆・セミナー活動を開始。FX市場で鍛えた世界の投資マネーの潮流を読み取る分析力を武器に、仮想通貨取引でも高い実績を叩き出す。ビットコインFXブログ(https://bitcoin-fx.jp/)を運営中

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