2月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は217.50兆円、 24時間売買代金は6.92兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が4,918,284円で+1.04%の上昇、売買代金は約 24,154億円。 イーサリアム （ETH）は339,235円で+1.83%の上昇、売買代金は約 14,178億円。 リップル （XRP）が92.800円で-0.61%の下落、売買代金は約 2,814億円となった。
なお、過去7日間において、テンエックス （PAY）が+29.98%と大きく上昇。
過去30日ではメイドセーフコイン （MAID）が+31.37%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ループリング （LRC）が-20.44%と大きく下落。
過去30日ではセーラーネットワーク （CELR）が-49.58%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は58、下落銘柄は28銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：ワンチェーン （WAN）
価格：58.86円 24時間変動比：+9.21(+18.55%) -
下落率トップ：イーサリアムクラシック （ETC）
価格：3,640.8円 24時間変動比：-125.3(-3.33%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：4,918,284円 +50,749(+1.04%) 24時間売買代金：約 24,154億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：339,235円 +6,096(+1.83%) 24時間売買代金：約 14,178億円 -
3位 ビットコインキャッシュ （BCH）
価格：38,322円 -292(-0.76%) 24時間売買代金：約 5,419億円