8月1日9時時点での暗号資産市場の時価総額は145.55兆円、 24時間売買代金は10.44兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が3,109,859円で-1.26%の下落、売買代金は約 31,339億円。 イーサリアム (ETH)は223,626円で-1.15%の下落、売買代金は約 18,746億円。 リップル (XRP)が50.510円で-2.18%の下落、売買代金は約 1,819億円となった。
なお、過去7日間において、ファイルコイン (FIL)が+68.68%と大きく上昇。
過去30日ではイーサリアムクラシック (ETC)が+145.41%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、メイドセーフコイン (MAID)が-19.77%の下落。
過去30日ではディープコイン (DEP)が-13.11%の下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の86銘柄のうち、上昇銘柄は32、下落銘柄は53銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:ファイルコイン (FIL)
価格:1,298.8円 24時間変動比:+236.7(+22.28%) -
下落率トップ:ビットコインゴールド (BTG)
価格:4,026.9円 24時間変動比:-432.7(-9.70%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:3,109,859円 -39,703(-1.26%) 24時間売買代金:約 31,339億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:223,626円 -2,610(-1.15%) 24時間売買代金:約 18,746億円 -
3位 ファイルコイン (FIL)
価格:1,298.8円 +236.7(+22.28%) 24時間売買代金:約 2,610億円