9月13日9時時点での暗号資産市場の時価総額は151.30兆円、 24時間売買代金は9.55兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が3,197,783円で+2.71%の上昇、売買代金は約 71,635億円。 イーサリアム (ETH)は244,890円で-2.51%の下落、売買代金は約 25,376億円。 リップル (XRP)が51.291円で+1.24%の上昇、売買代金は約 1,506億円となった。
なお、過去7日間において、シスコイン (SYS)が+29.96%と大きく上昇。
過去30日ではコスモス (ATOM)が+39.19%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、エラストス (ELA)が-4.20%の下落。
過去30日ではキャッシュ (QASH)が-70.01%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は50、下落銘柄は36銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:ヘデラハッシュグラフ (HBAR)
価格:10.481円 24時間変動比:+1.366(+14.98%) -
下落率トップ:ファクトム (FCT)
価格:51.3円 24時間変動比:-2.8(-5.26%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:3,197,783円 +84,368(+2.71%) 24時間売買代金:約 71,635億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:244,890円 -6,308(-2.51%) 24時間売買代金:約 25,376億円 -
3位 ソラナ (SOL)
価格:5,343.4円 +358.1(+7.18%) 24時間売買代金:約 2,424億円
◇ 今週の人気記事
- レイバーデイ明け3日目、米株続伸、ビットコインはついていけるか?(09/09)
- CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』を無料公開(07/01)