12月21日9時時点での暗号資産市場の時価総額は108.54兆円、 24時間売買代金は4.30兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が2,234,800円で-0.81%の下落、売買代金は約 30,333億円。 イーサリアム （ETH）は160,970円で+0.58%の上昇、売買代金は約 8,935億円。 リップル （XRP）が46.078円で-0.90%の下落、売買代金は約 1,229億円となった。

なお、過去7日間において、ファクトム （FCT）が+11.55%の上昇。 過去30日ではメイドセーフコイン （MAID）が+22.23%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ファイルコイン （FIL）が-32.91%と大きく下落。 過去30日ではチリーズ （CHZ）が-45.98%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は61、下落銘柄は24銘柄となっている。

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