5月18日9時時点での暗号資産市場の時価総額は156.81兆円、 24時間売買代金は4.73兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が3,767,009円で+2.09%の上昇、売買代金は約 20,674億円。 イーサリアム (ETH)は250,435円で+0.59%の上昇、売買代金は約 8,669億円。 リップル (XRP)が61.666円で+2.26%の上昇、売買代金は約 2,177億円となった。
  
    なお、過去7日間において、ディープコイン (DEP)が+136.40%と大きく上昇。
  
  
     過去30日ではファクトム (FCT)が+11.55%の上昇している。
  
  
  
    値下がり率では、過去7日間において、ビットコインSV (BSV)が-8.32%の下落。
  
  
    過去30日ではパンケーキスワップ (CAKE)が-46.46%と大きく下落している。
  
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は83、下落銘柄は2銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
- 
      上昇率トップ:テンエックス (PAY)
      
価格:1.654円 24時間変動比:+0.286(+20.90%) - 
      下落率トップ:ウォルトンチェーン (WTC)
      
価格:23.92円 24時間変動比:-1.02(-4.10%) 
【売買代金】前日比トップ3
- 
      1位 ビットコイン (BTC)
      
価格:3,767,009円 +77,010(+2.09%) 24時間売買代金:約 20,674億円 - 
      2位 イーサリアム (ETH)
      
価格:250,435円 +1,478(+0.59%) 24時間売買代金:約 8,669億円 - 
      3位 リップル (XRP)
      
価格:61.666円 +1.364(+2.26%) 24時間売買代金:約 2,177億円