7月20日9時時点での暗号資産市場の時価総額は166.67兆円、 24時間売買代金は4.46兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が4,178,092円で+0.67%の上昇、売買代金は約 16,804億円。 イーサリアム (ETH)は263,888円で+0.07%の上昇、売買代金は約 8,399億円。 リップル (XRP)が114.800円で+6.30%の上昇、売買代金は約 5,626億円となった。
なお、過去7日間において、リップル (XRP)が+75.09%と大きく上昇。
過去30日ではコンパウンド (COMP)が+140.51%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、スティーム (STEEM)が-20.80%と大きく下落。
過去30日ではディープコイン (DEP)が-27.25%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は75、下落銘柄は10銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:パレットトークン (PLT)
価格:11.101円 24時間変動比:+2.291(+26.00%) -
下落率トップ:ジーエムティー (GMT)
価格:32.71円 24時間変動比:-0.86(-2.56%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:4,178,092円 +27,893(+0.67%) 24時間売買代金:約 16,804億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:263,888円 +185(+0.07%) 24時間売買代金:約 8,399億円 -
3位 リップル (XRP)
価格:114.800円 +6.803(+6.30%) 24時間売買代金:約 5,626億円
◇ 今週の人気記事
- 2023年7月14日暗号資産(仮想通貨)の相場概況(07/14)
- 米リップル、企業顧客向けに新サービス「Ripple Liquidity Hub」を発表【フィスコ・ビットコインニュース】(11/11)