8月9日9時時点での暗号資産市場の時価総額は165.71兆円、 24時間売買代金は4.69兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が4,264,232円で+2.45%の上昇、売買代金は約 25,121億円。 イーサリアム （ETH）は265,832円で+1.99%の上昇、売買代金は約 8,340億円。 リップル （XRP）が91.952円で+3.45%の上昇、売買代金は約 1,849億円となった。

なお、過去7日間において、バンコール （BNT）が+48.43%と大きく上昇。 過去30日ではステラルーメン （XLM）が+45.08%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、コンパウンド （COMP）が-14.16%の下落。 過去30日ではディープコイン （DEP）が-25.61%と大きく下落している。

時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は78、下落銘柄は6銘柄となっている。

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