6月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は380.61兆円、 24時間売買代金は11.60兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が10,406,209円で-1.05%の下落、売買代金は約 43,096億円。 イーサリアム (ETH)は548,511円で+0.35%の上昇、売買代金は約 24,760億円。 リップル (XRP)が74.810円で-0.69%の下落、売買代金は約 1,931億円となった。
なお、過去7日間において、ユニスワップ (UNI)が+5.88%の上昇。
過去30日ではユニスワップ (UNI)が+44.01%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、エンジンコイン (ENJ)が-19.38%の下落。
過去30日ではネム (XEM)が-49.34%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の59銘柄のうち、上昇銘柄は11、下落銘柄は48銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:アイオーエスティー (IOST)
価格:1.2487円 24時間変動比:+0.0916(+7.92%) -
下落率トップ:ネム (XEM)
価格:2.900円 24時間変動比:-0.220(-7.05%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:10,406,209円 -109,918(-1.05%) 24時間売買代金:約 43,096億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:548,511円 +1,925(+0.35%) 24時間売買代金:約 24,760億円 -
3位 ソラナ (SOL)
価格:22,569.0円 -662.0(-2.85%) 24時間売買代金:約 3,674億円