6/20に、韓国の大手仮想通貨取引所Bithumbがハッキングの被害に見舞われ、

350億ウォン(3000万ドル相当)の被害が出ていることがKorea Timesによって報じられております。

今回のハッキングは、火曜夜から水曜未明にかけて行われたとのことで、

同取引所のTwitterでは、セキュリティが万全になるまでサービスを停止すると発表しています。

韓国の仮想通貨取引所に対するハッキングは、ここ2週間で2件目となりました。

6/10に起きたハッキングでは、Coinrail(コインレール)から4000万ドル相当のオルトコインが不正に流出しました。

コインレールは比較的マイナーな仮想通貨取引所ですが、ビッサムは昨年8月には

取引量世界第1位(現在第6位:CoinMarketCap調べ)を記録するほど世界的にも著名な取引所となっていて、市場への影響が懸念されます。

取引所に対するハッキングに加え、先月より、仮想通貨業界では51%攻撃も頻発していて、

仮想通貨やブロックチェーン技術に対する不信感が相場に下落圧力をかけている可能性が指摘されます。

セキュリティ強化の促進による信用回復が業界発展のための急務となりそうです。


 

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