11月10日9時時点での暗号資産市場の時価総額は528.35兆円、 24時間売買代金は21.45兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が16,093,807円で+2.39%の上昇、売買代金は約 88,316億円。 イーサリアム (ETH)は550,730円で+5.39%の上昇、売買代金は約 42,575億円。 エックスアールピー (XRP)が362.904円で+3.42%の上昇、売買代金は約 4,570億円となった。
なお、過去7日間において、インターネットコンピューター (ICP)が+78.58%と大きく上昇。
過去30日ではインターネットコンピューター (ICP)が+153.13%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ソラナ (SOL)が-12.60%の下落。
過去30日ではオーケービー (OKB)が-27.99%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の52銘柄のうち、上昇銘柄は37、下落銘柄は14銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:テゾス (XTZ)
価格:112.00円 24時間変動比:+13.85(+14.11%) -
下落率トップ:インターネットコンピューター (ICP)
価格:1,164円 24時間変動比:-210(-15.29%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:16,093,807円 +374,919(+2.39%) 24時間売買代金:約 88,316億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:550,730円 +28,151(+5.39%) 24時間売買代金:約 42,575億円 -
3位 ソラナ (SOL)
価格:25,297.9円 +1,050.8(+4.33%) 24時間売買代金:約 6,773億円