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相場分析・予想

リップル(Ripple)が2週間で10倍の大暴騰を記録!今後の目標価格は?

仮想通貨のリップル(単位:XRP)の急騰が凄まじいことになっています。

 

年初来安値は約0.6円であったにも関わらず、4月前半に8円まで急騰。

この理由としては、日本最大のメガバンクである東京三菱UFJ銀行が仮想通貨の技術ブロックチェーンシステムを使った国際送金を、バンクオフアメリカ、メリルリンチなどの大手行6銀行と2018年から行うことを表明したことが発端です。

さらに、今後90行程度が参加する可能性もあるというスーパービックニュースといって良いでしょう。

 

メガバンク×尋常ではない数の銀行×時価総額3位(当時)の仮想通貨

 

この材料で、仮想通貨投資家が飛びついたのは間違いないでしょう。

 

4月末は一度約3.5円程度に落ち着きましたが、ビットコインの史上最高値の更新を受けリップルにも再度買いが入り爆騰!

本日5月16日は、1日で10円となる40%の上昇率を見せました。

 

こういった兆候は、GW明けの投資家のコメントを見ると明らかでした。

 

筆者は毎月多くの投資家さんにお会いして話しているのですが、4月までは仮想通貨の関連銘柄に興味があるか、ごく一部の人がビットコインの購入に興味がある程度でした。

 

それが5月に入り『どの仮想通貨を買えば良いのか?』という話に変わっていたのです。

株式市場に滞留していた資金が、仮想通貨市場に流れてくる大きな資金シフトを感じざるを得ませんでした。

 

それは、取引所にも目に見えて現れていました。

 

週明け13日土曜日に、リップルを買いたいと言っていた投資家さんが、月曜になっても未だに買えていないというのです。

仮想通貨はFXと違い、24時間365日休みなく動き続けています。

 

取引所のサポートスタッフは土日は休みかもしれませんが、休日に申請されたアカウントであれば、月曜日の夕方には承認されるはずだと思っていました。

筆者がアカウントを作成したのは、仮想通貨法案が施行される2017年4月以前なので、早かったということもあるかと思います。

 

しかし、複数の人がアカウントが開設できないばかりか、電話も通じず、メールも返ってこないというのです!

取引所に直接聞いた人の話では、仮想通貨を買いたい投資家が取引所の申し込みに殺到し、処理がパンクしているのだというのです。

 

つまり今後、数日間は、その方々の買いが断続的に入ってきて相場を支える可能性があるのではないでしょうか。

 

筆者のもとにも、月曜日から「どこの取引所でリップルを買えるのか。」、「アカウント申請しているのに、一向に取引できない」という話が押し寄せています。

 

この機会に仮想通貨のチャットグループをつくたのですが、某株式チャットグループの2割以上が参加するという人気ぶりになっています。

 

リップルはどこまで上昇するのか

さて、実は筆者は2年以上前からリップルを保有しておりますので、勝手ながら今後を見通しを書いてみたいと思います。

正直、この急騰相場で高値を予想しても当たらないでしょうし、何の意味がないと思います。

ただ、2年間リップルを見てきて、未だ利益確定を行わずに引っ張れたという点に関しては、多少は信頼性があると思いコメントすることにしました。

 

まず、1年間の上昇目途としては、ビットコインの2013年の値動きを参考にしたいと思います。

(出所:blockchain.info)

 

2013年はキプロス危機で、価格が急騰しました。

1月の13ドルから、最高値は11月で1120ドル。

その上昇率は86倍にも上ります。

 

この86倍という上昇率を目途に、リップルの価格と当てはめてみましょう。

リップルの2017年の安値は0.6円ですから、それに86倍を掛けると51.6円という数字が弾き出されます。

安値で買った人は、ほぼ100倍ですから、10万円が860万円になる計算です。

 

では、チャートを見てみましょう。

4月末からの上昇の際に、一度大きな三角持ち合いを形成していますので、ここから計算してみます。

(出所:coincheck Tradeview)

 

そうすると、目標価格は36円となり、すでに達成していることになります。

この記事を執筆している間も、リップルは上昇し続けており、36円台から39円台へ突入し新高値をとってきました。

こうなると、本当にどこまで上昇するのか分かりません。

 

今後のスケジュールとしては、以下のようになっています。

5月22-24日:NYで開催されるブロックチェーン関連で世界最大のカンファレンス

6~7月:SBI証券で取り扱いが開始予定

7~9月:各国でリップルを使った国際送金開始

 

ただし、リップルはブロックチェーン技術を使っていないので、 同じブロックチェーン、仮想通貨のくくりとして盛り上がっているのでしょう。

 

ちなみに、ITバブルの際にソフトバンクの株価は90倍になったそうですから、上にあげた50円程度というのは妥当な価格なのかもしれませんね。

 

利益確定を行った際には、またご報告したいと思います。

何かの間違いで200円くらいいかないかな。。

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