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昨日のBTC相場は、安値圏でのもみ合い。45,000~46,000ドルにある3月25日と4月26日の安値を結んだヘッドアンドショルダーのネックラインを割り込むと、この水準がレジスタンスとして上値を抑え、安値水準も切り下げており、まだ下げ止まったとは言えない。
5月18日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはAave、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +99.05%と大きく上昇。
2021年4月の暗号資産取引ランキングがGMOコインより発表されました。4月の特徴は$XRPが現物において大幅にシェアを拡大したことが挙げられます。Sparkトークンの配布が6月頃を予定しているとの発表が大きく作用したのではないかと見ています。
週末のBTC相場は、大幅に続落。今朝方には一時4万4000ドル(約480万円)近辺まで値を下げている。BTCは、木曜日のイーロン・マスク氏のテスラ社BTC決済停止ツイートで下落した4万6000ドル(約500万円)から切り返したが、米司法省と歳入庁のバイナンス調査の報もあり、4万7000ドル(約510万円)台まで下落していた。
5月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +82.54%と大きく上昇。
5月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCeler Network、下落率トップのはNanoでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +89.43%と大きく上昇。
5月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMatic Network、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +98.42%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は、大幅に下落。未明には予想を上回る米CPIの結果を受け米長期金利が上昇、米株が下落。BTCも一時54,000ドル(約590万円)割れまで下落した。朝方にはイーロン・マスク氏がマイニング時の大量電力消費における環境問題を理由にテスラ社のBTC決済を停止すると表明し、BTCは急落。
5月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHedera Hashgraph、下落率トップのはQASHでした。なお、過去7日間において、 Huobi Token が +40.03%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は、上値の重い展開。5万5000ドル(約600万円)近辺で底堅さを見せると5万8000ドル(約630万円)台まで上昇したが、失速。5万4000ドル(約590万円)割れで一旦はサポートされたが、足元では5万2000ドル(約570万円)台まで値を下げている。
5月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNano、下落率トップのはEOSでした。なお、過去7日間において、 Huobi Token が +40.58%と大きく上昇。
週明けの米国株式市場でハイテク株が急落したことで、世界中の株式市場も厳しい動きとなっています。一説によると、ナスダックやハイテク株投資で有名なARKのFTFで巨額のプットオプションが売買され、それが新興銘柄の下げにつながったという話もあるようです。 この動きを受けて、仮想通貨(暗号資産)市場も下落し、ビットコインは600万円を割り込む展開となりました。
昨日のBTC相場は、小動き。53,000ドル(約580万円)台から反発、56,000ドル(約610万円)台で上値を抑えられたが、55,000ドル(約600万円)近辺では底堅さを見せている。ゲンスラー新SEC委員長の規制強化を示唆する発言やNasdaqなどハイテク株を中心に下落に転じた米株価を受け、再び53,000ドル台まで下落した。
5月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはEOS、下落率トップのはDaiでした。なお、過去7日間において、 EOS が +133.29%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は反落。56,000ドル(約610万円)台でサポートされると、じりじりと値を上げたが、6万ドルを前に失速、海外時間には一時53,000ドル(約580万円)台まで値を下げた。Eマスク氏のTV出演を機にSell the Fact気味に急落したDOGEコインが土曜日に付けた史上最高値から4割強下げたところから切り返した
5月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはWanchain、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Ethereum Classic が +101.73%と大きく上昇。
朝倉未来さんが保有して「億り人」になったと公表したことで話題を呼んだIOST。しかし初心者の方にはなかなか理解しづらい特徴を持っています。そこで今回は、このIOSTのアピールポイントを、初心者の方でも分かるように説明いたしました。
ゴールデンウィークも仮想通貨市場は盛り上がっていました。 ビットコインは冴えない動きでしたが、イーサリアムは堅調に上昇し続け史上最高値を更新。時価総額は50兆円目前に迫っています。1日の売買代金は6兆円前後あり、ビットコインと大差ありません。先週の値動きを解説します。
週末のBTC相場は、底堅い展開。55,500ドル(約605万円)でサポートされると、59,500ドル(約645万円)近辺まで値を伸ばしたが、6万ドルを前に失速するも、56,000ドル(約610万円)台でサポートされている。BTCは、ゲンスラー新SEC委員長の規制強化発言もあり、上値が重くなっていた
5月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMatic Network、下落率トップのはDogecoinでした。なお、過去7日間において、 Ethereum Classic が +161.28%と大きく上昇。