こんにちは、菅原文太です。
今回は仮想通貨へ投資を始めた時の話や、失敗段から学びを共有しようと思います。
仮想通貨投資を始めたきっかけ
2017年5月、友人から誘われて何となく仮想通貨への投資を始めました。当時は、仮想通貨知識も株や仮想通貨への投資経験もゼロでした。
友人はそんな私にまず3つの事をするように言いました。
- ・おすすめ仮想通貨取引所としてコインチェックの登録を済ませる
- ・おすすめ仮想通貨としてライトコインを購入する(任意)
- ・情報収集ツールとしてTwitterに登録する
早速言われた通り3つの事を実施しました。おすすめを教えてもらった自分はラッキーだ、行くぜ億り人!と思ってました。
しかしこれが仮想通貨投資の洗礼へと繋がりました。当時は「だまされた~」と思いましたが、今では「洗礼を受けて良かった」と思っています。色々な気付きがあったからです。
投資を始めてみて
結果から言うと大敗で「メジャーの洗礼」ならぬ、仮想通貨の洗礼を受けました。
まず5万円を入金し、そのうち4万円を友人が勧めたライトコインに使いました。次に余った1万円で適当なアルトコインを買いました。
ライトコインは当たるモノと思い込んで売る事も考えずしばらく握っていました。アルトコインは何も考えずにトレードしていました。
結果、数時間で資産を大幅に減らす事に成功(笑)
その後、ライトコインの価格は上がる事なく半額まで落ちた所でギブアップして損切り。
「なぜこんな事に・・・おすすめじゃなかったのかよ・・・」そんな事を考えていました。
この時「他人に期待するだけじゃなく、自分でもちゃんと考えてトレードしないと」と思うように。
そしてさらにトレードする事一か月。
「なぜ負けるのか」「どうすればいいか」を自己分析していった結果、いくつか見直すべき項目が出てきました。
- 1.他人の情報を鵜呑みにするな
- 2.情報収集は基本
- 3.購入前に、買い(エントリー)と、売り(エグジット)のポイントを決めておく
- 4.チャートの基本を理解しておく
- 5.やみくもにトレードしない
1.他人の情報を鵜呑みにするな
最初に気付いた事です。知り合いだからといって教わった情報をそのまま鵜呑みにするべきでは有りませんでした。
これは、他人を信用するなという意味ではありません。教えて貰った時に「おすすめの理由を聞いておくべきだった」という反省です。
もっと言えば、聞いた情報を自分側で精査すべきでしたし、不確かなまま投資するんだったら、せめて大金を使うべきでは無かったです。
タダでさえ投資経験が無いのに「他人の」「ふんわりとした情報だけで」投資資金の大半を使うなど、今思えばリスクでしか無いですよね~。
もし「自分の判断を込めた行動」だったら、結果がどうであれ「何かしらの教訓」が生まれていたでしょう。
一番最初の私は、何も考えず他人の言うまま投資をしていたので「何も残らない後悔」をしていた訳ですね。
知り合いも、「良くも悪くも」放置マンだったので、あまり投資のお作法を教えてくれませんでした。師匠と呼べる人が居なかったのが、自分にとっては良かったのです。
2.情報収集は基本
では、「自分側で情報を精査する」とは具体的にどういう事でしょうか。ノンノン、そんなにややこしい事ではありません。
仮想通貨の情報収集は主にTwitterとネットサーフィンです。Twitterでは「Twitter検索」で気になるキーワードを引っ掛けて探し、ネットサーフィンではTwitterで調べ切れなかった情報を調べると良いですね。
例えばTwitter検索でRippleが気になったとします。そしたら「#Ripple」と検索すると良いでしょう。
情報源がニュースや開発元なら確度は高め、それ以外なら確度は未知数です。色々な情報をかき集めて総合判定すれば答えが出てくると思います。
英語に抵抗無ければ、海外サイトを閲覧したり、開発チームを直接訪ねてコミュニケーションを取ってみるのもいいですね。より良い情報が得られるでしょう。
3.購入前に、買い(エントリー)と、売り(エグジット)のポイントを決めておく
仮想通貨は「考えてから買うべき」です。まあ、当たり前なんですがw
また、買う前に売買ポイントを決めておく事は非常に重要だったりします。いくら良い情報を持っていても、このポイントを決めておかないと結果的に損する危険性が高くなります。
なぜなら、人間は欲深い生き物だからです。含み益が出たらスケベ心が出てもっと上がると思って握り続けてしまいますし、含み損が出たらいつか上がるかもと思って無謀にも耐え続けるでしょう。
誰でも、「より儲けたい」「損したくない」と思うものです。こういう感情任せのトレードスタイルは運勝負と変わらないので良くないスタイルと言えます。
でも最初はほとんどの人がこれを経験すると思います。だって人間だもの!筆者はこれを理解した時すぐにトレードスタイルを見直しました。
価格が上がったら飛びついて、価格が下がったら売る、これを繰り返したらいつかお金がゼロになってしまいます。
4.チャートの基本を理解しておく
筆者が最初全く勉強しなかったやつです!!「なんだか難しそう~」と敬遠していました。でも覚えてみたら簡単で、トレードに凄く役立っているので最初からやれば良かったと後悔ですw
というわけで、売り買いのタイミングを判断するにはチャートを読む事がとても重要になります。チャートには色々なパターンがあるのですが、ひとまず基礎知識として「ローソク足」「トレンドライン」等を覚えておくと良いでしょう。
余裕があれば他のパターンも覚えて、あとは場数こなしていけば「この辺で買おう、この辺で売ろう」みたいなのが見えてくると思います。こうやって自分なりの「売買ポイント」を形成していくのです。
5.やみくもにトレードしない
トレードの基本を掴むのは大事ですが、手数料を気にする事も大事です。何しろ、トレードする度に取られていくものですからね。
これは初心者はあまり気にしない部分かもしれません。もちろん筆者も最初はあまり気にしませんでした。資産がジリジリ削れて「時すでにお寿司~!(遅し)」となった時点で「意外と痛い!」という事に気付きましたw
自分なりの売り買いのポイントをしっかり持っていれば、やみくもなトレードをする事も無かったのでしょうが、でもまあ手数料はより安いのに越した事はありません。
取り扱い通貨も取引所によって異なってしまうので投資対象がアルトコインの場合はそこまで自由度ありませんが、色々取引所の比較を見てみるといいかもしれませんね。
「1~5」を実践した結果、倍々銘柄に出会う事が出来た
投資デビュー直後に見事初心者がやりそうな事を見事になぞってきた筆者ですが、「1~5」の反省を生む事が出来たので、資金が少ない内に痛い目に遭う事が出来て本当に良かったと思っています。
この反省点を毎日徹底したら、2017年の夏頃にNEO(旧ANS)という仮想通貨に出会い、資産を10倍にする事が出来ました。
せっかくなので、どうやってこの通貨に目を付ける事が出来たのか簡単に説明します。
(1)6月中旬、海外大手取引所Bittrexで暴騰していたのをたまたま見かけた
↓
(2)6月下旬、気になって調べみたらポテンシャルが大きいと思えた
- ・中国のイーサリアムと呼ばれていたが、イーサリアムと比較して実際利点が多かった(開発言語の多さ、スケーラビリティ)
- ・運営会社にアリババと提携している噂があった
- ・間もなくリブランディングがある
- ・新規取引所バイナンスに上場する
- ・政府との繋がりがある噂
- ・日本でほぼ無名だったので拡大のチャンスがあった
↓
(3)6月下旬、価格の底打ちを確認したところでエントリー
↓
(4)8月上旬、暴騰して材料出尽くしたので売り抜けた
とまあこんな感じです。
◇ビットコイン/NEO 日足チャート
Bittrexとは、アルトコインが数百種類あって有名な海外取引所です。
そもそもBittrexをどうやって知る事が出来たかですが、「Twitterで見かけたから」です。
Bittrexに限った話ではありませんが、暴騰している通貨を調べる事をおすすめします。この方法で上がりそうな仮想通貨に出会える確率上がります。
筆者的に「誰でも簡単、おすすめな有望通貨の探し方」ですね!
全然いいんですよ、二次情報でも三次情報でも。材料の見極めと売買ポイントさえ分かればオッケーです。
まとめ
いかがでしたか?仮想通貨は、筆者のように投資経験、仮想通貨知識がゼロでも誰でも始める事が出来ます。
また、原資が少なくても有望コインに出会えれば10倍も夢ではありません。
10倍コインに3回出会えたら10x10x10で1000倍ですよw
ただし、他人に頼らず自分のスタイルを確立する事、失敗をしたら必ず自己分析して学ぶ事が重要です。
そうすれば必ず成長する事ができます。投資して負けてしまったら、自分に対する将来投資と思えばいいのです。とにかく前向きに。
(バイトや社会での成長過程と考え方は同じかも)
偉そうな事を言ってしまいましたが、筆者もまだまだ片足抜けたかどうかの初心者です。
今後もゆる~くよろしくお願いします。
【参考】
・ビットコインの買い方|手数料やスプレッドから最適な取引所を紹介
・リップル(XRP)の買い方とおすすめの仮想通貨取引所を紹介
・仮想通貨・ビットコイン取引所おすすめランキング