2020年11月に半減期を迎えるモナコインの数字を知る

筆者: ひろぴー

モナコインは日本で人気の仮想通貨です。

2020年は年初の82円から298円へと3倍以上に上昇。日本のホワイトラベルのなかでは、一番の上昇率を記録しています。

2月19日には、DMM Bitcoinで世界で初めてモナコインのレバレッジ取引が開始されたことでも話題になっています。

そんなモナコインですが、11月には半減期を迎える予定となっています。

ビットコインとビットコインキャッシュも半減期に向けて上昇トレンドを描いていることから、モナコインもそれに向けての上昇が期待できるかもしれません。

今回は、そんなモナコインにまつわる数字を紹介したいと思います。

0.09ドル

確認できる限りのモナコインの最初の価格です。コインマーケットキャップを見ると、2014年3月20日の始値が0.090431ドルとなっています。当時のドル円102円前後で推移していましたので、日本円換算では約9円ですね。ただし、これがどこの取引所の価格なのか不明です。

国内では、2014年5月19日にZaifで取引が開始され、4.2円が付いています。

2400円

モナコインの最高値です。仮想通貨ブームの真っただ中である2017年12月6日にbitbankで付けました。なお、同じ日のZaifでは2300円となっており、取引所によって差があることが分かります。

◇モナコイン(MONA)月足チャート

出所:bitbank.cc

なお、9円でモナコインを買って2400円で売却できた場合のパフォーマンスは約266倍となります。この間のビットコインのパフォーマンスは、2万円から240万円ですので、120倍程度です。

15億円

直近のモナコインの1日の売買代金です。

時価総額が近いHoloも同程度ですが、nanoは5億円程度しかありません。また、時価総額が800億円程度あるIOTAの売買代金も15億円前後となっています。

参考:24時間の売買代金ランキング:対円通貨ペア

なお、コインマーケットキャップで見ると、コインチェックへの上場直前である2019年6月1日には2億6000万MONAの出来高があります。これは、その日の始値である220円で計算してもざっと580億円もの売買代金となります。ちなみに、この売買代金は、現在のバイナンスコインやステラと同じレベルになります。

140億円

モナコインが215円の場合の時価総額です。最高値である2400円では、1555億円でした。これは、現在のステラ(XLM)やモネロ(XMR)に相当します。

また、2月21日時点のコインマーケットキャップの時価総額ランキングでは、53位となっています。

11

モナコインが上場している※取引所の数です。コインマーケットキャップと日本の取引所で確認しました。

ビットバンクに出来高の80%以上を占めており、海外ではビットトレックス(Bittrex)以外はほとんど出来高がありません。

出所:CMC

なお、モナコインとよく比較される犬がモチーフの仮想通貨であるドージコイン(DOGE)は50以上の取引所に上場しています。これを見ると、モナコインはグローバルでの知名度はかなり低いことが分かります。

まとめ

モナコインは日本で高い人気を誇る仮想通貨で、みんなの仮想通貨でも5番目に閲覧数のある仮想通貨だそうです。

しかし、まだまだ海外での認知度が低いことが分かります。ただ、DMM Bitcoinでレバレッジ取引が開始されたこともあり、今後の取引高の拡大が予想されます。また半減期を控えていることもあり、今年は世界中の仮想通貨投資家から注目されるのではないでしょうか。

参考:モナコイン公式サイト

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ひろぴー

ひろぴー

CXRエンジニアリングCEOとして金融取引ソリューション企業を経営。投資暦は10年以上。株式投資から開始し、FX、先物、商品まで取引。2014年から仮想通貨に投資を開始。同時に仮想通貨投資のエバンジェリストとして執筆・セミナー活動を開始。FX市場で鍛えた世界の投資マネーの潮流を読み取る分析力を武器に、仮想通貨取引でも高い実績を叩き出す。ビットコインFXブログ(https://bitcoin-fx.jp/)を運営中

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