8月14日9時時点での暗号資産市場の時価総額は38.27兆円、 24時間売買代金は10.95兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,264,335円で+2.34%の上昇、売買代金は約 28,960億円。 イーサリアム (ETH)は45,575円で+10.05%の上昇、売買代金は約 19,259億円。 リップル (XRP)が31.550円で+4.36%の上昇、売買代金は約 2,132億円となった。
なお、過去7日間において、ウェイブス (WAVES)が+100.16%と大きく上昇。
過去30日ではシスコイン (SYS)が+197.75%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、バンコール (BNT)が-9.11%の下落。
過去30日ではゲームクレジット (GAME)が-11.73%の下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は48、下落銘柄は20銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:ウェイブス (WAVES)
価格:361.17円 24時間変動比:+128.87(+55.47%) -
下落率トップ:ワンチェーン (WAN)
価格:40.07円 24時間変動比:-3.59(-8.22%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:1,264,335円 +28,916(+2.34%) 24時間売買代金:約 28,960億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:45,575円 +4,164(+10.05%) 24時間売買代金:約 19,259億円 -
3位 チェーンリンク (LINK)
価格:1,834.671円 +79.141(+4.51%) 24時間売買代金:約 4,057億円
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