8月16日9時時点での暗号資産市場の時価総額は39.42兆円、 24時間売買代金は11.07兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,264,774円で+0.53%の上昇、売買代金は約 24,771億円。 イーサリアム (ETH)は46,152円で-1.50%の下落、売買代金は約 13,221億円。 リップル (XRP)が31.881円で-0.90%の下落、売買代金は約 2,409億円となった。
なお、過去7日間において、ウェイブス (WAVES)が+91.61%と大きく上昇。
過去30日ではシスコイン (SYS)が+182.63%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、バンコール (BNT)が-21.73%と大きく下落。
過去30日ではゲームクレジット (GAME)が-7.36%の下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の69銘柄のうち、上昇銘柄は34、下落銘柄は35銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:ステータス (SNT)
価格:4.1863円 24時間変動比:+0.8951(+27.20%) -
下落率トップ:ゼロエックス (ZRX)
価格:52.929円 24時間変動比:-4.942(-8.54%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:1,264,774円 +6,650(+0.53%) 24時間売買代金:約 24,771億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:46,152円 -701(-1.50%) 24時間売買代金:約 13,221億円 -
3位 イオス (EOS)
価格:396.88円 +47.03(+13.44%) 24時間売買代金:約 5,408億円
◇ 今週の人気記事
- BITPointの流動性が飛躍的に向上!イーサリアムの出来高は国内トップに(08/12)
- Ripple社が2020年第2四半期の $XRP 市場レポートを公開、Q2の機関投資家売却は94%増の33億円相当に(08/05)