8月24日9時時点での暗号資産市場の時価総額は38.57兆円、 24時間売買代金は9.32兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,235,932円で-0.13%の下落、売買代金は約 19,430億円。 イーサリアム (ETH)は41,480円で-1.10%の下落、売買代金は約 8,704億円。 リップル (XRP)が30.219円で-0.81%の下落、売買代金は約 1,253億円となった。
なお、過去7日間において、オミセゴー (OMG)が+131.14%と大きく上昇。
過去30日ではオミセゴー (OMG)が+296.95%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、チェーンリンク (LINK)が-19.86%の下落。
過去30日ではシスコイン (SYS)が-10.92%の下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の69銘柄のうち、上昇銘柄は25、下落銘柄は44銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:ストレージ (STORJ)
価格:41.773円 24時間変動比:+11.990(+40.26%) -
下落率トップ:テンエックス (PAY)
価格:10.588円 24時間変動比:-0.696(-6.17%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:1,235,932円 -1,547(-0.13%) 24時間売買代金:約 19,430億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:41,480円 -463(-1.10%) 24時間売買代金:約 8,704億円 -
3位 ライトコイン (LTC)
価格:6,442.0円 +52.5(+0.82%) 24時間売買代金:約 2,463億円
◇ 今週の人気記事
- ビットコイン12000ドル突破、流動性相場が復活した理由(08/18)
- Ripple社が2020年第2四半期の $XRP 市場レポートを公開、Q2の機関投資家売却は94%増の33億円相当に(08/05)