7月4日9時時点での暗号資産市場の時価総額は155.38兆円、 24時間売買代金は8.69兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が3,846,816円で+2.36%の上昇、売買代金は約 27,162億円。 イーサリアム (ETH)は247,668円で+3.32%の上昇、売買代金は約 19,295億円。 リップル (XRP)が74.536円で+1.96%の上昇、売買代金は約 2,080億円となった。
なお、過去7日間において、ステータス (SNT)が+73.80%と大きく上昇。
過去30日ではウェイブス (WAVES)が+7.03%の上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、シータ (THETA)が-3.90%の下落。
過去30日ではインターネットコンピューター (ICP)が-60.44%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は76、下落銘柄は4銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:エラストス (ELA)
価格:287.2円 24時間変動比:+68.9(+31.57%) -
下落率トップ:メイドセーフコイン (MAID)
価格:77.556円 24時間変動比:-1.758(-2.22%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:3,846,816円 +88,674(+2.36%) 24時間売買代金:約 27,162億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:247,668円 +7,962(+3.32%) 24時間売買代金:約 19,295億円 -
3位 イーサリアムクラシック (ETC)
価格:6,301.1円 +346.0(+5.81%) 24時間売買代金:約 3,385億円