7月7日9時時点での暗号資産市場の時価総額は156.23兆円、 24時間売買代金は7.66兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が3,783,625円で+1.00%の上昇、売買代金は約 29,090億円。 イーサリアム (ETH)は256,930円で+5.36%の上昇、売買代金は約 22,819億円。 リップル (XRP)が73.552円で+1.38%の上昇、売買代金は約 2,145億円となった。
なお、過去7日間において、コンパウンド (COMP)が+56.27%と大きく上昇。
過去30日ではコンパウンド (COMP)が+25.17%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ステータス (SNT)が-20.77%と大きく下落。
過去30日ではインターネットコンピューター (ICP)が-55.40%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は71、下落銘柄は9銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:エフティ―エックストークン (FTT)
価格:3,190.5円 24時間変動比:+379.8(+13.51%) -
下落率トップ:コスモス (ATOM)
価格:1,451.69円 24時間変動比:-64.53(-4.26%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:3,783,625円 +37,481(+1.00%) 24時間売買代金:約 29,090億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:256,930円 +13,066(+5.36%) 24時間売買代金:約 22,819億円 -
3位 イーサリアムクラシック (ETC)
価格:6,042.0円 +66.6(+1.11%) 24時間売買代金:約 2,841億円