7月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は147.95兆円、 24時間売買代金は6.54兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が3,608,802円で-0.28%の下落、売買代金は約 23,568億円。 イーサリアム （ETH）は219,402円で+2.34%の上昇、売買代金は約 19,041億円。 リップル （XRP）が68.203円で-0.56%の下落、売買代金は約 2,132億円となった。
なお、過去7日間において、ガス （GAS）が+15.64%の上昇。
過去30日ではコンパウンド （COMP）が+21.89%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ユニスワップ （UNI）が-19.99%の下落。
過去30日ではエラストス （ELA）が-49.57%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は23、下落銘柄は57銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：エンジンコイン （ENJ）
価格：145.217円 24時間変動比：+10.531(+7.82%) -
下落率トップ：ガス （GAS）
価格：831.7円 24時間変動比：-88.7(-9.63%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：3,608,802円 -10,070(-0.28%) 24時間売買代金：約 23,568億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：219,402円 +5,009(+2.34%) 24時間売買代金：約 19,041億円 -
3位 イーサリアムクラシック （ETC）
価格：5,009.4円 -21.1(-0.42%) 24時間売買代金：約 2,401億円
