3月23日9時時点での暗号資産市場の時価総額は223.65兆円、 24時間売買代金は10.71兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が5,136,115円で+4.73%の上昇、売買代金は約 38,667億円。 イーサリアム (ETH)は359,572円で+4.07%の上昇、売買代金は約 20,272億円。 リップル (XRP)が101.502円で+1.33%の上昇、売買代金は約 2,889億円となった。
  
    なお、過去7日間において、イーサリアムクラシック (ETC)が+82.37%と大きく上昇。
  
  
     過去30日ではウェイブス (WAVES)が+263.73%と大きく上昇している。
  
  
  
  
    過去30日ではファクトム (FCT)が-34.64%と大きく下落している。
  
時価総額が100億円以上の暗号資産の84銘柄のうち、上昇銘柄は81、下落銘柄は3銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
- 
      上昇率トップ:イーサリアムクラシック (ETC)
      
価格:5,570.1円 24時間変動比:+985.2(+21.49%) - 
      下落率トップ:ファクトム (FCT)
      
価格:72.0円 24時間変動比:-10.0(-12.15%) 
【売買代金】前日比トップ3
- 
      1位 ビットコイン (BTC)
      
価格:5,136,115円 +232,073(+4.73%) 24時間売買代金:約 38,667億円 - 
      2位 イーサリアム (ETH)
      
価格:359,572円 +14,073(+4.07%) 24時間売買代金:約 20,272億円 - 
      3位 ビットコインキャッシュ (BCH)
      
価格:45,629円 +5,636(+14.09%) 24時間売買代金:約 5,560億円