1月14日9時時点での暗号資産市場の時価総額は117.10兆円、 24時間売買代金は8.19兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が2,546,321円で+4.56%の上昇、売買代金は約 37,007億円。 イーサリアム (ETH)は185,507円で+1.45%の上昇、売買代金は約 9,751億円。 リップル (XRP)が49.302円で+1.59%の上昇、売買代金は約 1,248億円となった。
なお、過去7日間において、ディセントラランド (MANA)が+55.61%と大きく上昇。
過去30日ではディセントラランド (MANA)が+30.79%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ビットコインSV (BSV)が-2.67%の下落。
過去30日ではフォビトークン (HT)が-22.22%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は82、下落銘柄は3銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:ディセントラランド (MANA)
価格:67.60円 24時間変動比:+14.22(+26.64%) -
下落率トップ:テンエックス (PAY)
価格:1.605円 24時間変動比:-0.042(-2.55%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:2,546,321円 +111,006(+4.56%) 24時間売買代金:約 37,007億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:185,507円 +2,643(+1.45%) 24時間売買代金:約 9,751億円 -
3位 ソラナ (SOL)
価格:2,330.6円 +191.5(+8.95%) 24時間売買代金:約 1,308億円