3月5日9時時点での暗号資産市場の時価総額は138.94兆円、 24時間売買代金は3.66兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が3,041,286円で+0.04%の上昇、売買代金は約 15,407億円。 イーサリアム （ETH）は213,225円で-0.17%の下落、売買代金は約 6,092億円。 リップル （XRP）が50.859円で-1.04%の下落、売買代金は約 809億円となった。
なお、過去7日間において、メイカー （MKR）が+21.81%と大きく上昇。
過去30日ではネオ （NEO）が+42.23%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、カイバーネットワーク （KNC）が-21.15%と大きく下落。
過去30日ではパレットトークン （PLT）が-43.24%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は17、下落銘柄は68銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：ファクトム （FCT）
価格：85.5円 24時間変動比：+8.6(+11.18%) -
下落率トップ：ワンチェーン （WAN）
価格：37.23円 24時間変動比：-4.72(-11.26%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：3,041,286円 +1,136(+0.04%) 24時間売買代金：約 15,407億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：213,225円 -360(-0.17%) 24時間売買代金：約 6,092億円 -
3位 リップル （XRP）
価格：50.859円 -0.536(-1.04%) 24時間売買代金：約 809億円
