8月13日9時時点での暗号資産市場の時価総額は169.95兆円、 24時間売買代金は3.32兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が4,266,653円で+0.13%の上昇、売買代金は約 9,039億円。 イーサリアム (ETH)は268,159円で+0.15%の上昇、売買代金は約 3,391億円。 リップル (XRP)が91.047円で-0.71%の下落、売買代金は約 762億円となった。
なお、過去7日間において、テンエックス (PAY)が+26.18%と大きく上昇。
過去30日ではメイカー (MKR)が+39.62%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ディープコイン (DEP)が-40.07%と大きく下落。
過去30日ではディープコイン (DEP)が-48.44%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の87銘柄のうち、上昇銘柄は64、下落銘柄は21銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:ファクトム (FCT)
価格:85.5円 24時間変動比:+8.6(+11.18%) -
下落率トップ:バンコール (BNT)
価格:75.99円 24時間変動比:-3.53(-4.44%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:4,266,653円 +5,474(+0.13%) 24時間売買代金:約 9,039億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:268,159円 +400(+0.15%) 24時間売買代金:約 3,391億円 -
3位 リップル (XRP)
価格:91.047円 -0.653(-0.71%) 24時間売買代金:約 762億円