2月10日9時時点での暗号資産市場の時価総額は477.64兆円、 24時間売買代金は11.30兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が14,689,183円で+0.38%の上昇、売買代金は約 42,711億円。 イーサリアム (ETH)は400,280円で+0.15%の上昇、売買代金は約 23,790億円。 リップル (XRP)が364.591円で-0.75%の下落、売買代金は約 7,115億円となった。
なお、過去7日間において、シンボル (XYM)が+6.35%の上昇。
過去30日ではパレットトークン (PLT)が+5.78%の上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、シータ (THETA)が-18.50%の下落。
過去30日ではジーエムティー (GMT)が-52.95%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の56銘柄のうち、上昇銘柄は30、下落銘柄は25銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:パレットトークン (PLT)
価格:4.760円 24時間変動比:+0.260(+5.78%) -
下落率トップ:クアンタム (QTUM)
価格:425.399円 24時間変動比:-28.555(-6.29%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:14,689,183円 +54,950(+0.38%) 24時間売買代金:約 42,711億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:400,280円 +619(+0.15%) 24時間売買代金:約 23,790億円 -
3位 リップル (XRP)
価格:364.591円 -2.765(-0.75%) 24時間売買代金:約 7,115億円