4月8日9時時点での暗号資産市場の時価総額は360.95兆円、 24時間売買代金は13.82兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が11,687,782円で+2.62%の上昇、売買代金は約 137,834億円。 イーサリアム (ETH)は229,197円で-0.17%の下落、売買代金は約 70,009億円。 リップル (XRP)が280.609円で+0.76%の上昇、売買代金は約 22,041億円となった。
なお、過去7日間において、イオス (EOS)が+24.25%と大きく上昇。
過去30日ではイオス (EOS)が+43.21%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、シンボル (XYM)が-27.18%と大きく下落。
過去30日ではボバネットワーク (BOBA)が-38.90%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の55銘柄のうち、上昇銘柄は48、下落銘柄は7銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:シンボル (XYM)
価格:1.30円 24時間変動比:+0.13(+11.52%) -
下落率トップ:オーエムジー (OMG)
価格:27.21円 24時間変動比:-0.83(-2.96%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:11,687,782円 +298,114(+2.62%) 24時間売買代金:約 137,834億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:229,197円 -397(-0.17%) 24時間売買代金:約 70,009億円 -
3位 リップル (XRP)
価格:280.609円 +2.108(+0.76%) 24時間売買代金:約 22,041億円