cardano

カルダノ(Cardano)は、オンラインカジノのプラットフォームとして注目を浴びた仮想通貨です。8月2日、カルダノの公式サイトのロードマップ欄に突如として謎のカウントダウンが現れました。

カルダノの通貨としての目的から、カウントダウンの意味を考察していきましょう。

カルダノ(Cardano)の今後

カルダノは、オンラインカジノ向けのプラットフォームとして有名です。

しかし真の目的は、オンラインカジノでのプラットフォームとして完成を迎えることではありません。スマートコントラクト機能であるPlutusやダイダロスなどの独自の機能は、その目的達成のための手段と言えます。

ホワイトペーパー通りであれば、通貨としてあらゆる仮想通貨のメリットとなる部分を取り込むなどの目標があり、世界中の人々の財布となることを目指しています。

そのため、現在は人々のために幅広い用途やDappsに対応できるプラットフォームとして進化を遂げている段階です。

 

今後はアップデートを繰り返し、あらゆるブロックチェーンや仮想通貨の機能を取り込み、コミュニティーの意向を反映し続ける通貨となっていく予定だといえます。

イーサリアムのスマートコントラクト機能における複雑な契約が容易に行えない問題や、カルダノの機能改善のための投票などより一層充実した機能を備えていくことで、通貨としての価値にも期待できるでしょう。

カルダノ(Cardano)のカウントダウンについて

簡潔に言えば、カルダノのホームページのカウントダウンは、カルダノにおける新機能の実装です。例えば前回のカウントダウンでは、より扱いやすいウォレットとしてICARUS と YOROIが発表されています。

2018年8月15日、公式サイトにてICARUS と YOROIと呼ばれるGooglechromeで拡張機能として扱えるウォレットが登場。

ICARUSはカルダノの独自ウォレットで起動も素早く、ダイダロスでは必要だったブロックチェーンのデータのコピーも必要ありません。オープンソースであるため、コミュニティの有志などにより、現在の機能よりも更なる進化が期待できるウォレットです。

また、YOROIは今まで使用してきたダイダロスウォレットの代わりとなり得るウォレットであり、起動も素早く、ウォレットとして機能するため、サーバーに自身の秘密鍵を記憶される心配もありません。

 

今後もカウントダウンの度に何らかのアップデートが行われることになるとみて間違いないでしょう。

カルダノは時が経てば経つほど進化し、よりユーザーとコミュニティの意向に沿った通貨及びブロックチェーンサービスとなっていくことは明白であり、通貨価値の上昇にも期待できると言えます。


参考:カルダノ(Cardano)の価格情報(ADA/JPY)、(ADA/BTC

※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
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