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執筆者紹介

千歳悠

千歳悠

2015年から兼業ライターとして活動。仮想通貨に出会ったのは2017年5月からで、現在では金融・IT・ビジネスを得意とするライターとなる。客観的に物事を見たうえで、難解で分かりにくいものをわかりやすく伝えることを心掛けている。 趣味は、読書と体力作り。興味があれば何でも読む。

千歳悠 記事一覧

  • 仮想通貨に懐疑的な人々

    千歳悠
    20/10/07 (水) 17:56

    仮想通貨が世の中に知れ渡った現在でも、その価値に対して疑問視されることは多く、学者や教授などの識者の間でも賛否両論意見が分かれる状況です。 ジョン・マカフィー氏など絶対的な価格上昇を主張している著名人もいる一方、経済評論家の森永卓郎氏は代表的な仮想通貨ビットコインでさえ、将来的に価値が無くなると主張しているほどです。

  • 初心者がフォローしておきたい仮想通貨ブロガー

    千歳悠
    20/10/07 (水) 17:56

    仮想通貨は日々沢山のニュースが流れています。通貨に関する情報やブロックチェーンに関する情報など、世界各国の動きは目まぐるしく変化している状況です。 そして、日本においても仮想通貨に対する情報は溢れており、メディアだけでなく、ブログなども参考になるものが非常に沢山あります。今回はその中でも仮想通貨に関するブログを執筆しているお2人を紹介していきます。

  • ジハン・ウー(Jihan・Wu)氏とは?

    千歳悠
    20/10/07 (水) 17:56

    ジハン・ウー氏は、北京大学卒業の秀才であり、出身は中国の北京市です。そして、ジハン氏は、開発チームであるビットコインキャッシュABCを大きくサポートしており、彼がコミュニティー内の意見を体現していると言っても過言ではないほどの影響力を有しています。

  • とある投資家の投資体験記~仮想通貨市場と個人の思惑~

    千歳悠
    20/10/07 (水) 17:56

    2016年12月にビットコインは10万円から15万円へと急激な値上がりを見せ、テレビなどのマスメディアでも報じられたことから一般人の間でも話題になりました。そして2017年4月以降のリップルやイーサリアムなどのアルトコインの急騰では、それまで仮想通貨に興味がなかった株式・FX投資家や投資未経験の人も、仮想通貨に興味を抱かせるほどの値動きを記録しました。

  • 100億円集めたテックビューロのICO、コムサ(COMSA)の現状

    千歳悠
    19/09/03 (火) 19:00

    コムサ(COMSA)は、仮想通貨取引所ザイフ(Zaif)の運営企業であったテックビューロが開発したICOをサポートするためのプロジェクトです。 2017年10月2日にトークンセールを実施し、10月27日には100億円の資金調達に成功しました。当時実施された多くのICOの中でも、ホワイトペーパーのダウンロード数や動画の視聴回数を含めて、非常に注目を集めたICOでした。

  • 仮想通貨市場の盛り上がりで取引所の利益が過去最大に!

    千歳悠
    19/08/31 (土) 10:00

    仮想通貨市場の相場は、回復傾向にあります。それに伴って仮想通貨取引所も黒字化を達成しており、時価総額が向上するほど、日本国内の取引所の利益は今後もプラスとなることが想定されます。

  • ICOとIEOの違いと事例を紹介

    千歳悠
    19/08/20 (火) 19:00

    ICOは、仮想通貨市場でメジャーな資金調達方法です。しかし、日本のJCBAやアメリカの FBIをはじめとした様々な機関や国単位での規制が検討・実施されつつあります。そこでICOに変わる新たな資金調達手段として新たにIEO(Initial Exchange Offering)が注目されています。この記事では2つの違いやメリットについて解説します。

  • フェイスブックの仮想通貨リブラに関して

    千歳悠
    19/07/29 (月) 16:50

    リブラは世界の金融インフラを整える目的で発行される仮想通貨です。そのため、ビットコインなどの仮想通貨のように価値変動が起こりやすい通貨とは仕組みが異なっています。 ビットコインなどは仮想通貨の発行を行う上で、裏付けされた資産がないため、需給次第で価値が大きく変動します。それに対して、リブラは米ドルなどの法定通貨により価値が裏打ちされているため、需給によって価格変動が起こりにくい仕組みです。

  • 中央銀行が仮想通貨を発行する動き

    千歳悠
    19/06/29 (土) 15:00

    仮想通貨・ブロックチェーンのシステムは、価値の保管手段として新興国に大きな影響を与えており、中央銀行が仮想通貨を発行するといった動きにもつながってきています。 3000億円ほど調達したといわれるベネズエラのペトロは、有名なのでご存知の方も多いかと思います。 今回は、あまり知られていない中央銀行が発行する仮想通貨について解説していきます。

  • ブロックチェーンの活用事例

    千歳悠
    19/06/24 (月) 16:40

    ブロックチェーンは、従来の中央集権型のサーバーを必要としない分散型ネットワークです。そして、ブロックチェーンは既存のシステムに対して、データのセキュリティの高さやコスト削減などにおいて優位性があると評価されています。 では、具体的にどのような分野や企業でブロックチェーンは活用されているのでしょうか。ここでは、ブロックチェーンの活用事例をみていきます。

  • 一時期話題になった草コインは今どうなっているのか?

    千歳悠
    19/06/22 (土) 17:30

    仮想通貨には、草コインと呼ばれる時価総額の低いアルトコインが大量に存在しており、時折発生する急騰や実現可能かどうか分からない機能などについては話題となります。 過去に話題になった草コインは、今どうなっているのでしょうか。 日本で話題になった代表的な草コインを追ってみました。

  • ビットコインに強気な著名人

    千歳悠
    19/06/19 (水) 18:20

    ビットコインは、その技術よりも価格には多くの人々が注目しています。仮想通貨業界のアナリストやセキュリティ・開発に関わる著名人などもビットコインの価格に対して見通しを示しています。 では、誰がどういった発言を行っているのでしょうか。今回は、ビットコインの相場について強気な見通しである著名人とその発言内容をまとめました。

  • 仮想通貨に関する今後の重要イベント(2019年6月~)

    千歳悠
    19/06/18 (火) 17:30

    仮想通貨市場の今後を占ううえで重要となってくる半減期や国際的なイベントをまとめました。

  • 日本進出を目指す海外仮想通貨取引所の動向

    千歳悠
    19/06/05 (水) 18:30

    2017年時点では、日本は世界の仮想通貨業界のトップを走っていると言われていました。 例えば、世界に先駆けて仮想通貨の法律的な枠組みを決め、2017年4月1日に改正資金決済法が施行されました。 2016年までは仮想通貨の取引量は中国が圧倒的なシェアを占めていましたが、2017年には日本が入れ替わることとなり、日本の個人投資家が市場に与える影響は絶大なものとなりました。

  • 日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の活動内容

    千歳悠
    19/05/30 (木) 22:00

    日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は、金融庁の認可を得た仮想通貨交換事業者(第一種会員)及びみなし業者(第二種会員)で構成される一般社団法人です。 第一種会員には、マネーパートナーズや GMO コイン、楽天ウォレット、ディーカレットなどの19社。 第二種には、c0banのLastRootsやLINEのLVCなど7社、計26社となります。

  • リップルとSBIグループの動向(19年5月)

    千歳悠
    19/05/17 (金) 16:50

    SBI グループは、日本の企業の中でも特に仮想通貨関連業務に力を入れています。 4月26日、SBIホールディングス代表取締役社長CEOである北尾吉孝氏がRipple社社の取締役に就任したことが大きな話題となりました。北尾氏は以前からR3とリップル社の融合を唱えており、取締役に就任したことによってその動きが加速すると予想されます。 では、最近のSBIグループとリップル社の動向についてどのような動きがあったのか見ていきましょう。

  • 【仮想通貨と法規制】日本の仮想通貨関連法と規制の変遷

    千歳悠
    19/03/30 (土) 12:00

    仮想通貨の扱いに対して、日本は世界に先駆けて仮想通貨に関する法律がつくられました。 2017年4月に施行されたいわゆる仮想通貨法の施行により、本格的に仮想通貨が知られたと言っても良いでしょう。 では、仮想通貨法と呼ばれる改正資金決済法から、どういった流れを受けて現在の状態に至っているのでしょうか。 今回は、仮想通貨に関連する法改正・規制の流れを見ていきましょう。

  • DMM Bitcoinの評判とメリット・デメリット

    千歳悠
    19/02/28 (木) 08:30

    DMM Bitcoinは、暗号資産販売所サービスを提供している事業者であり、金融庁の認可(関東財務局長00010号)を受けています。サービス開始日は18年1月11日であり、現在も人気の高い販売所の1つとなっています。

  • ステラ(Stellar)は仮想通貨事業者協会のホワイトリスト入りするのか

    千歳悠
    19/02/02 (土) 16:00

    ステラ(SLM)は、当時世界最大級のビットコイン取引所であったMt.Gox(マウントゴックス)創業者ジェド・マケーレブ氏が中心となって開発された国際決済を個人間で行えることを目的とした通貨仮想です。

  • リップルが日本で人気の仮想通貨となった理由

    千歳悠
    19/02/01 (金) 15:11

    Ripple(リップル)は、日本で人気の高い仮想通貨です。国際送金プロトコルの面もあり、送金機能として金融機関の送金を幅広くサポートするものであることから、国際送金の根本から変える技術と仮想通貨の可能性があるとも言えます。

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