■MT4を独占契約中!

ビットコイン業界はFX業界と比べてまだまだ未熟です。
本当におすすめできるプラットフォームやツールは皆無に等しいです。

そんな中でもいち早くMT4を取り入れて始めた業者があります。
ビットポイントジャパンです。

スクリーンショット (482)

取引出来高も急上昇中、ビットコインストレートの通貨ペアの取り扱いは業界最多だと思われます。

 

MT4のイメージMT4のイメージ

 

現物取引は8通貨ペア!

【取り扱い通貨ペア】

  • BTC/JPY
  • BTC/USD
  • BTC/EUR
  • BTC/HKD(香港ドル)
  • BTC/CHY(人民元)
  • BTC/SGD(シンガポールドル)
  • BTC/PHP(フィリピンぺソ)
  • ETH/JPY(イーサリアム)

国内ビットコイン会社では取り扱いがほとんどBTC円やBTCドル程度しかないものの、ビットポイントジャパンはすでに8通貨ペア取り揃えております。

ちなみに、業界大手のbitFlyerとcoincheckのBTCの通貨ペアはBTC/JPYのみ。。

スプレッドも上の2社と比較するとやや広いものの、BTC/EURのようなマイナー通貨ペアでさえ、BTC/円の同等程度のスプレッド率を維持して提供されています。

 

ビットコインFXは9通貨ペア!

【信用取引及びFX】(レバレッジ:MAX25倍)

BTC/JPY、BTC/USD、BTC/EUR、BTC/AUD

BTC/NZD、BTC/GBP、BTC/CAD、BTC/CNH、​​​​​BTC/HKD

※CNH=オフショア人民元

 

信用取引、MT4でFX取り引きですと、9通貨ペアまでトレードすることが可能です。

注文の最小単位は0.01BTCからとなっておりまして、およそ1300円÷25倍ですから、最低証拠金50~60円からビットコインFXのトレードが出来てしまう計算です。

1注文(1ショット)あたり、10BTCまで発注できます。建て玉の最高は300BTCまでです。

特にFX経験者からビットコインFXをトレードする場合は、MT4から入ると非常に馴染みやすいのではないでしょうか。

BTCJPYDaily

MT4の場合は、まだ土日対応の準備が進んでいないので、こちらは改善を期待しましょう!

実はもう進んでおりまして、今年の夏ごろを目処に実装を予定しているそうです。

 

そしてそして、実は毎週月曜日に僕が週間のビットコイン相場の展望レポートを執筆させていただいております。

参考:Market View

こちらも取引の参考として、是非お読みいただければと思います。

 

FX個人投資家はまずビットポイントジャパンから取引を!

 

イーサリアム(ETH)を取引するなら、ビットポイントジャパン!